週一回月曜日に女子会があります。

朝10時から1日4時半まで、
メンバー8人、1日楽しく過ごします。


皆さんお菓子を一種類お持ちになるので、
昨日のお菓子は、こんな感じで。

昨日は、Oさんが、役満をやりました。
親の四暗刻を積ったので、私も含め残り3人は
大打撃。


私も、負けてはいられないから、Oさんから、
7700取って、5800取ったけれど情けないかな
追いつかなかったですねー。

Oさん+42で堂々一位。
私が2位。箱になるものがいなかったから、
幸いでした。

さて、この四暗刻は、腕でしょうか、
才能でしょうか。

と、いう話なのですが、うちのサークルでは、
5人の幹事をはじめ、強いと思われる方々が
何人かいますが、
やたら四暗刻をやる四暗刻Sおじさんがいます。
それでどうしてこの方は、やたら四暗刻が
できるのかを考えてみたのです。


今はご年齢のせいか時々牌を持ったまま、
少し考え込んでストップされて皆さんに促される
こともあってちょっと大丈夫かと心配される
ぐらいなのですよ。

でももしかしたら現役時代相当麻雀を
されていたか、
普通は2牌見えてたら我慢できなくて鳴いて
しまうのだけれど、鳴かないでいらっしゃるの
だからこうと決めたら揺らがず、
じっと待ち続ける我慢強い方なのか、

はたまた生まれもって配牌と神がかった
引き積もの良さをお持ちなのか。


いやいや、
鳴き忘れて最後四暗刻に辿り着くっていうのも
ありますか?

同じ人がしょっちゅうできるというのには
何かの法則があるように思うのですが、
それがわかれば誰でも四暗刻の達人です^_^;

by桜の会の会長