先日の月曜日は近くの市民センターで麻雀の場所取りで朝8時から出かけて麻雀の部屋とりをしに行ってきました。
一つの部屋が他の方と部屋が競合していると、話し合いなり、ジャンケンになったりするので、ちょっと面倒な日。

麻雀がやりたいので、部屋を確保できるならたいしたことではないといえばそうなのですが。。。

今月は6月に市内の他のグループの方と交流試合を行いたいと思い、いつもとは違う曜日を追加しないといけなくて結局その部屋が競合私が違う日に変更することにして終わりが、10時すぎ。

 

ネットで部屋とりをするところが多い中、ネットに弱いお年寄り

に優しいところだなんだと我慢する。


その日は女子会だったので、

その日は1回目を大事にしたいと始めました。

最初緊張してしまうので緊張しない練習も。
講座で先生に言われているのを思いだしながら

やるのですが、

東場の一極目皆スタートで同じ持ち点、テンパイを早く確実に

点数をとれる待ち方を作る。

点数は子なら3900点以上ホンイツか三色を狙う。

理由は1回目に大きく損をすると後が苦しいから。

1回目点数を取れた後自分が親が来る

その点の開きにもよるから難しいけれど

一回積み点数を広げてもう一度親をやった後は無理をしない。

 

そのあとは親でも下りる、リーチをかけなくてもいい手なら

かけない。

などなどゲーム運びは1回ごとに戦い方、リーチをかける時かけない時、相手にもよって違うから上手くいかないけれど、

 

その時の判断を頭にインプットできるるようにするしかないのですよね。

 

by桜の会会長