昨夜は、祝勝会と、慰労会そして反省会を近所の居酒屋さんで、行いました。
祝勝会は、私の(^^;)。そして幹事、スタッフたちの慰労会、と、大会の反省会だったのですが、
話を聞いていると雑念に追われずゲームに集中できたのは
私だけだったのかな、と改めて幹事、スタッフに感謝する私でした。
ゲームが終わり、次のゲームまでの間に一ゲーム終わるごとにパソに向かって点数を集計してくれたり、人数が足りなかったからゲストのお客さんに気を遣ってゲームをしてくれた、ゲーム中の苦情に対応してくれた、雰囲気を盛り上げてくれてたなどもろもろ。
三位を取ったSさんはその日、感情を人に読み取られないように冷静にゲームに向かった結果だったと、その日はサングラス(長時間卓に向かっていると眼がつかれてしまうから)とマスクをかけてやったおかげだったと。
怪しい恰好ですが、一日を雑念なく過ごすことこれが勝ちを導くポイントであったのは当たらずとも遠からずなのですよね。
そして、反省会の中で、私が女子会の中で、世間話をしながら、大会を行うことが、いいのか悪いのか、少しもめてしまった、
世間話をしながら大会をするのってありえないでしょう。
と、私は言うと、M幹事がそれは今まで会長が楽しい麻雀サークルにと、皆さんに呼びかけているのだから、そういうものなんだと
思われていても仕方がないのでは?
との意見を頂き、それでもK副会長は、え?普通なら常識でしょう。とも言われましたが何が常識かも知らない方々が入って来て
くださっているわけだから、私がありえないでしょう。と、言うのは
やはりまずかったのでしょうね。
ちゃんとルールの中で皆さんに大会ゲーム中はなるべく私語を慎むことと、付け加えるようにしようというのを入れ込まないと駄目だよね、という話になりました。
そんなような小さなことでも桜の会レベル向上のためにもスタッフの意識をが同じであることが大事だと思うのでいろいろ意見を言ってもらえるのでありがたいなと思った夜でした。
その中で今度他のサークルの方たちと対外試合をしたいと私が皆さんにお願いするとじゃあ、あーしよう、こうしようとまた考えてくれてまた少し羽ばたいていけそうな予感がしますよ。
by桜の会会長