これは麻雀サークル桜の会のblogです。
昨日は市内の中学校にお邪魔して生徒さんたちと
夢を語り合う時間があり、漠然としていた
今自分が何をやりたいか。
が、急にその語り合う中に見えてきたような。
今まで私の人生ってどうしようかなと思うと
急に道が開けてくることが多くてそれで無事に
乗り越えて来たのですが、
先日も上手く行くのか不安なところから始めた
祭りでお菓子を売る。
そんなこともメンバーさんの協力のおかげで
多くの方に楽しかったと言って頂いて、
やっと山を乗り越えられたのにまたズーズーしく
来年もやりますよー![]()
宜しくお願いしますね、とお声を掛ければ
はい、その時は協力させてください。
と、言って頂けるので私はそれを額面通り受け取り
でも来年は今年の倍作りますから宜しくね。
とお答えして、えー![]()
と言われまた自分で自分のハードルを上げて
おります。
それで何をやりたいか。
ずっとずっと麻雀Cafe、音楽スタジオを。って
麻雀CafeってCafeは誰がやるんだ‼️
って思うけれどこの今の状態から私は出来ないよね
で娘にどう?
なんて言ってみたら、、、店番はする。
なんて、店番かー。
そのうち手をあげてくださる方が
出てくるんじゃないかと思っているのですが
とりあえずは、昨日は市内の隠れ家的cafeに。
いい雰囲気のお店です。
まあぼちぼち夢に向かって行きますよ。
さて麻雀のお話です。
東京の先生に学んで来たことを今日は本部会なので
一つ実践してみます。
いろいろ教えて頂いたのですが全部把握しきれず
帰って来てます。
ただ一つだけ、今まで自分が勘違いしてたかもと
思い直したことがあります。
3人のうち五萬を二打目に出して来た方がいました。
他の2人は字牌だったり、一ソ一萬だったり。
やはりこの時トイメンの五萬を出した方は、ら何をやっているかを考えて対応する。
何を出すのか、と言われて普通リーチがかかって
その時初めてあたり牌を探すけれど
この3枚の牌を見てとりあえず危ないのは1.4。2.3。
6.9。
なので2枚目ではまだわからないので自分も自分の
いらない字牌を捨て、トイメンから9ピンが出た
ので、五より上が消去される。
(三色を基準に考える)
ので、捨てる牌は、自分の中にあるいらない5より
下の牌をここで出さないといけない。
というのは危ない牌を先に切るようにすると
いうことだったのだと、今まで他の方の捨て
牌に習って同じものを合わせて切っていた自分が
いたのです。
それは使える牌がなくなるから合わせて切った方が
いいのかと思っていたのですが、
そうじゃなかったのか、と。
というのは先日の日曜日、親の捨て牌になぞって
捨てることにしていたのです。
危ないからと。
これでやられていたのでなんでよ、一緒の牌捨てて
作っているのにやられるのよ、なんて本気に
言われていました。
結局トイメンの方は、チートイをやろうと
していたので真ん中は重なりにくいと五萬を
捨てました。
と、言ってました。
捨て牌によって誰が何シャンテンなのか、
聴牌なのかを見極めてその方に焦点を合わせて
捨て牌を決めて行かないといけなく、
その中で自分の手を高く完成させて行かないと
と思ってると当たってしまうし、難しい話です。
by桜の会🌸会長


