不達不入

不達不入

2002年5月12日に行った廣野G.C.にあるゴルフミュージアムにあった、吉川英治氏の書からタイトルを頂きました。“達せずんば入らず”。英語では、Never Up、Never In。

東ー西 黒ティ NEWグリーン 46ー50

久しぶりにAクラスの月例会に参加。


朝の予報がこれ↓

あまり見掛けない不気味なマークがずらり😱
午前中からものすごい暑さで、グリーン上でラインを読んだり、下を向く時間が長いとくらくら😵💫する始末。
暑いと体は良く動くが、集中力が維持できずに、判断ミスやチョットしたチェックポイントを忘れ、つまらないミスが出てしまう。
それでも無事にラウンドを終わらせることができただけで十分に満足した。同伴競技者が、「今日ラウンドできたら、どんな暑い日でもラウンドできますね」と言ったのが印象的だった。

西4番のティーイングエリア

久しぶりの黒ティだったが、距離に余り違和感は感じずに、やはり難しい(苦手な)ホールは同じように難しかった。
暑さでボーッとしていたせいなのかもしれないが、アプローチの距離感が合わず、ショートを連発し、スコアをまとめられなかった。
アプローチがショートした上に、パットもショートしたので、もしかしたらグリーンが重かったのかもしれない。

まあ、「外出してはダメ」な日に無事にラウンドできただけで良しとすることにしよう😁
今年は、雨予報やゴルフ仲間の体調不良などで15回もキャンセルしている。といって、猛暑の中で余り無理できる歳でもないしなあ😅😥😞😖