BL要素を含んだ表現がございますので
そぐわない方は
お読みになりません様・・。
お願いいたします
**フォロワー・アメンバー
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をお読みください
本日
「盛り上がってるね」
3話アップしました
でも結局。
先にシャワーを浴びてベッドにいた雅紀は
俺がシャワー終えて出てきたら
爆睡で。
「・・・・・・・。
まぁいい
どうせそうなると思ってたし」
幸せそうな雅紀の顔見たら
満足で
「いつでも盛り上がれるさ」
雅紀に小さなキスをした
From・・・Sho
・・・。
バックシートに座ってた
翔君と相葉君の雰囲気に押されて
ああいっちゃったけど
今になって怖くなる
流星は10歳も下・・。
っていう心配もどこへやら・・。
「オレだって27です
ちゃんと分別できる大人なんだから」
という力強い言葉で
俺達は・・。
きっとメンバーは
理解してくれる
From・・・Jyun
「ふわぁ・・・・・・・ぁ」
ってTVを見ながら大あくびする智
「そんな大あくびしてるんなら
早く寝なさいよ」
「・・・・カズ」
「な・・・なによ」
「昼間の続き」
「はぁ・・・?」
って。
引っ張られていく
寝室
「あんな格好して
みんなの前に出ちゃダメだ」
「有ってよかったのよ
バスローブ
じゃなかったら
ワタシ素っ裸よ?」
「・・・・・・・・・
呼べばよかったじゃんか」
「だってもうみんなの声聞こえてたし
すぐ着替えたじゃないよ」
でも結局。
ワタシたちはそのままベッドで盛り上がって
絶賛起き上がれないワタシ
「理由なんて何でもいいんだよね」
「・・・・・ごめん」
「もう動けないからね
ランの世話も宜しく」
「わかった」
でもね、智の場合
いやいやじゃなくてうれしそう
楽しそうにワタシの分の家事もしてくれる
それとゲームができるように
居間へ連れてきてくれた
「ありがと智」
「おう」
なんだか。
みんな幸せでよかったね
「んね?ラぁン?」
そう子犬を呼べば
『くぅぅぅ・・ん・・・わんっ』
ってワタシがへばってるソファへ上がってきて
はちきれんばかりにシッポを振る黒い子犬
「またみんなに遊びに来てもらおうね」
『わん!』
From・・・Kazunari
おしまい
ふぶきです
ちゃんと10話以内に収まったーー
お読みいただき
ありがとうございました
よる。時間があったら
追伸入れます