- グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち [DVD]/マット・デイモン
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いい作品は何度見てもいいんですよね。
もちろん何度でも泣きます(ノд・。) グスン
マット・デイモンはこの作品でスターになりました。
私が好きなのはラストでいつものようにウィルを迎えに行った友人のチャックが、ウィルがいなくなったことに気がついて見せるあの表情。あれはいいですよねぇ。
出番は少ないけどとても印象的な役です。演じているのはベン・アフレック。
ウィルとショーンが心を通じ合わせるところも泣けます。
ロビン・ウィリアムス、大好きなんです
そのショーンのセリフです。
「癖を欠点と考える人間もいるが、とんでもない。愛していれば恥ずかしさなど吹っ飛ぶ。」「君だって完璧からは程遠い。彼女だって完璧じゃない。だが問題は君たちがお互いにとって完璧かそこが大事なんだ。それを確かめるには飛び込んでみるしかない。」
このセリフ、今もすごく心に残ってる。最初にこの作品を観た時に上のセリフを書き取った当時のノートが残っています。
初めから上手く行かないことを恐れて、深く入り込まないようにすれば、傷付かない。
でも本当に幸せになりたいなら、怖がらずに相手に飛び込んでゆく勇気を持たなくてはって。すごく思ったんだ。そうじゃないと心を通わせることはできないからね。
相手の欠点や足りない部分を見て、悪い未来を想像して不安になるなんてもったいない。そうじゃなくて弱さや醜さも含めてその人なんだって、強く思ったことを覚えています。
大事なのは素直な自分の心。
自分とも相手ともきちんと向き合うこと。
時に痛みを伴い傷を負うこともありますが、それができないと信頼関係も築けないんだろうと思います。
完成された人間はいないけど、先のことは誰にもわからないからね。
わからないからこそ、よい方向に変えてゆけるのだから。
減点法で生きてると確かに傷付かないけど、楽しいことも手からすり抜けてしまうから。
生きていたら哀しいことも辛いことも悩むこともあるけれど、それがすべてじゃない。
それ以上に楽しいことが周りには溢れているって忘れないようにしたいものです。
なんだか、映画の感想から離れてしまいましたが、色々考えさせられる名作です。