ブログネタ:【ブログネタ投稿キャンペーン】10年後の自分に一言 参加中今の私は43才、専業主婦だ。
10年後には……、うーん、考えたくないな(笑)
なんてことはないんだけど。
私の実父は、42才の12月31日に、脳内出血を起こし、救急車で運ばれた。
その時、私は13才。思春期に差し掛かった頃、父は意識不明のまま、年を越し、数度の手術を乗り越え、右半身不随にはなったが、命は永らえた。
入院した父のために、母も病院に詰め、私と弟は祖父母の世話になったのだが、その頃の記憶はスパン、と抜けてしまっている。
○○になりたい、という夢を持てなくなったのはその頃からだ。
中学以降の私は表面は明るいが、未来への展望に対しては酷くネガティブだった。
人間、いつ、何が起こっても不思議ではない。
困難を気付かぬふりで通りすぎるような、そんな大人になった。
優しい父は半身不随でも優しさでいっぱいの人のままだった。誰も傷付けることのない人だったはずなのに。その頃の社会はちっとも私たちには優しくなかった。
退院後、リハビリを経て職場に復帰したが、イジメにあい、結局は退職に追い込まれた。
反抗期を過ごすことなく大人になった私は多分どこか歪な性格を持っていて、それをさらけ出すことはきっと一生涯出来ないだろう。
なあなあで今までを生きてきたんだよ。
結婚も、ま、そんなもんだよね。くらいな感覚だったように思う。
ただ、父が倒れた年齢だけは凄く気になっていて、42才の自分がどうなっているか。中学の自分は遠い未来を平安に過ごせるか、それが心のどこかにあったように思う。
で、問題の42才のとき、何をしていたかというと。
なんと出産しちゃったわけ。
2番目から8年も過ぎて。
帝王切開で、脊髄に麻酔を射つのに一苦労、生まれたあと、多分癒着していた内臓をぐちゃぐちゃに混ぜられて泣き叫んだようだ。
そんなことがあったせいか、出産後の私、なんだかポジティブになってきているようだ。
習い事をベビーとともに行ったりする自分が一番信じられないのだ。
なんか憑き物が取れたかのような元気さに、引いている自分がいる。
今なら何でも出来そう。
一番下の娘はもう一才半になる。
三人の子供達に元気を貰ってこの10年を乗り切るつもり。
中学のお姉ちゃんとはいっぱい闘ってきたので、もうそろそろ休戦協定を結ぼうかな?
今、マッサージの資格を取ろうと考えている。
筋肉が弱ってきた父のため、ストレスで太ってしまったお姉ちゃんを癒して、私も癒されたいのだ。
そのためには、まず、働き口を探し、お金を貯めねば。今、考えているのは夕方から夜までの時間帯。
家族も協力を仰ぐつもり。
幼稚園にいく頃に仕事の時間をずらせばいいんだし、まだまだ私は頑張れる。そう信じて職探しに勤しむ予定。
だからこの10年は絶対充実してるに違いない。
頑張るぞ。ブログネタ投稿キャンペーン



