2015年から韓国で学ぶ。餅製造技能士が伝える本場の味|韓食教室 マジュ

2015年から韓国で学ぶ。餅製造技能士が伝える本場の味|韓食教室 マジュ

2015年〜韓国在住。餅製造技能士(国家資格)を持つ韓食家・髙晴美(コチョンミ)です。水原科学大学で本場の調理を学びオンライン教室「マジュ」を主宰。伝統料理から話題のドバイジョンドゥクッキーまで、プロの技術と元気が出る韓国の日常をお届けします。

アンニョンハセヨ!

4/12 日帰り旅行に忠清南道に出かけました。
桜が舞い散る美しい季節、
韓国の伝統と「今だけの味」を満喫してきました。


まずは、豊作を祈願する伝統行事「端午(タンオ)の祭り・大綱引き大会」へ。
数トンもの重さがある巨大な綱を、
大勢で引き合う姿はまさに壮観!その熱気に圧倒されました。




 

会場では、日本の秋田県(五日町)から来られた方々の姿も。
一生懸命綱を引っ張っておられたので
「がんばってーーー!!」と、応援してきました。
実は、五日町と日韓両国の綱引きは内容がとても似ているそうなんです。
海を越えて同じ伝統を大切にする絆を感じ、心が温かくなる光景でした。



数時間かけて 数十トンの2本の綱をつなげるんです。
そしてみんなで 大綱引き大会!




本当にすごい迫力でした。


お祭りでエネルギーをもらった後は、海辺の長古項(チャンゴハン)へ。 
お目当ては、この時期にしか出会えない特別な味……


生シラス(シルチ)!
 

 

韓国では、新鮮な生シラスを
たっぷりの野菜と一緒にいただくのが定番。
コチュジャンベースの甘口のタレで和える
「ムチム(和え物)」と一緒にいただきました。
 

生シラス特有のほんのりとした苦味を、
シャキシャキの野菜と甘めのタレが絶妙に包み込んでくれるんです。
一口食べるごとに、口の中に春の海の香りが広がって、まさに絶品!


「その土地の、その時期にしか食べられないものをいただく」 

伝統のお祭りに触れ、季節の恵みを味わい、
心もお腹も満たされた最高に幸せな1日でした。
皆さんも、この時期に韓国へ来られる際は
ぜひ「生シラス」をチェックしてみてくださいね!

----------------------------------------

オンラインで韓国料理をレッスンしています!
韓国のキッチンから 和気あいあいと本場の韓国料理を学びませんか?
お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

詳しくはココから。