人生の経験。
経験で済ませてしまえば二文字で終わってしまうが、数えきれない感情の結晶が自分の中の何処かに積み上がっている。
時にバランスを崩してぐらつくこともあるが、倒れはしない。倒れないそれは不器用に上に向かって延びる。
今日も大きさ、形、色、硬さ全てが違う一つしかない積み木がつみあがることを考えると、こんな積み木じゃ駄目だと思ってしまう。
曇り空の夕暮れ。
夜というのは不思議なもので
なぜか感情的になってしまう
だから夜によくないことを考えて生命の炎に息を吹きかけてしまう人が多いのだろうか。
夜というのは不思議なもので
心に波をうってくれる
いつしか忘れてしまうその波に乗って刹那のこの人生を渡り切るのだろうか。
今夜も多くの人が色の違う波にのって深い眠りにつくのだろう。
そして朝になれば何もかも忘れた穏やかな海に出るのだろう。
夜というのは不思議なもので。
なぜか感情的になってしまう
だから夜によくないことを考えて生命の炎に息を吹きかけてしまう人が多いのだろうか。
夜というのは不思議なもので
心に波をうってくれる
いつしか忘れてしまうその波に乗って刹那のこの人生を渡り切るのだろうか。
今夜も多くの人が色の違う波にのって深い眠りにつくのだろう。
そして朝になれば何もかも忘れた穏やかな海に出るのだろう。
夜というのは不思議なもので。
雨音の湖の上
全身が鼓動を放った
見渡す全てが音を奏でて
誰にもきこえない歌を歌った
湖の底の生命の種は
水面の涙を見つめてた
届かぬ音に耳をすまして
また静かな眠りについた
全身が鼓動を放った
見渡す全てが音を奏でて
誰にもきこえない歌を歌った
湖の底の生命の種は
水面の涙を見つめてた
届かぬ音に耳をすまして
また静かな眠りについた
