こんにちは
神奈川に戻って来ました。
夕べは結構な雷雨がありましたね
そんな天気の中、付近で花火大会があった様で買い物途中にお店の駐車場から少し眺めていると…
画面左に稲光り(の広がり？)、右画面に花火という写真が撮れました
さてさて、昨日は
伊丹空港 → 羽田
を行きと逆パターンで(鳥連れ)移動しました！
一連を記録します
10日に経験しているので、１つのことを除けば(笑)心配もなかったです。
ちなみにJALです。
移動用のケージに慣れさすため、出かける2時間前から、このケージへお引越し。
そして、空港へ！
あまり外が見えすぎない様に袋やタオルをかけています
この状態のまま、飛行機に乗せます。
セキュリティチェックシールありますが、非破壊検査受けてないです。目視で確認されます！
ここで付近にいるスタッフに「ペットとおでかけサービスを予約しているんですが」と伝えました。
すると、エスカレーターそばの別のカウンターを案内されました。
(ちなみに羽田は他の手荷物と同じ列に並びます)
並ばずにすぐ対応していただきました
(いつもこうなのかはわかりませんので、時間に余裕を持って空港へ行った方が無難です)
ちなみに私は普段40〜45分前に空港へ行きますが、今回鳥連れの際は2時間前に空港へ行きました。
クレートが来ました。羽田より少し小さい？
「S」のような気がします。
羽田は「M」だったと…
クレートの大きさは、実は何種類かあって、事前に予約しています。(行き帰り共にMで予約)
ですが、空港に着くと現地のスタッフがモノを見て、合うサイズを持って来る様です。
予約時の指定はあまり意味ないかもしれません
正直もっと大きいケージでも、問題ないかも？
初めから、実家で暮らす用のケージに入れて行って良かったんじゃないかと思いました(笑)
(あくまで個人の感想であり、次はもっと規定が厳しくなっているかもしれないので、ご利用時は確認してくださいね)
ケージとの比較。
先に１つの心配と書きましたが、それはクレートをひっくり返されたら嫌だという事です
)
ありえそうなので、初めから取っ手が上に来る状態でのケージの収納方法を、私から提案しました
行きの羽田では蓋(扉)が上でしたが、クレートの取っ手が上になる様に、横から収納しました。
こんな感じ。
隅に寄せて固定しますか？と聞いてくださったので、行きと同じくお願いしました。
するとめっちゃ丁寧に固定
行きの羽田よりずっと対応が良かった
(羽田はエアークッション一巻きだった。)
そうして搭乗2時間前から、預け3時間後羽田空港に着き、迎えに行くと…
クレートからすでに出されていました
手荷物受取エリアで響き渡る
コザクラの爆鳴き…
やかましい…
その後伊丹空港で渡された書類と引き換えに、鳥を受け取り帰宅しました〜
今回はバッチリでした☆
いつでも大丈夫な気がします！
ご利用時参考になれば幸いです
ただ、飛行機結構揺れたので、世都の様にグリップ力がない子だと、ちょっと難しいかもしれません。ケージの工夫が重要になります。
例えば通院用の小さいケースだと、クレートに対して小さすぎて、飛行機の揺れに不向きです。
クレート自体もSが最小だと思います。
(クレートのサイズはJALのサイトで確認できます)
どうしてもヒナや、病鳥で小さいケースで連れて行きたい時は、ケースをさらにケージを入れるなどの工夫で対応(マトリョシカのように(笑))かな、と思います。
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テンヤ 
