物忘れが気になる方の為のサプリ<月読>
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月読(つくよみ)の主成分 フェルラ酸とは


フェルラ酸とは



ポリフェノールの一種であり、植物の細胞壁などに存在する有機化合物です。


特徴としては、活性酸素を除去する抗酸化作用があるといわれています。



米ぬかから精製されたフェルラ酸が、

アルツハイマー型認知症に有効であるという論文が発表されています。


ぬかとして除去してしまう米や小麦等ほとんどの穀物の糊粉層に含まれています。



戦前はフェルラ酸含有量が多い米や玄米がごく普通でした。


今では、白米が当たり前です。


ご飯1杯(白米)で摂取できるフェルラ酸の量はたった6mgしかありません。



月読 2粒になんと白米14合分(2kg)のフェルラ酸を高濃度配合されています。






"認知症"が気になる方へフェルラ酸配合 脳サプリメント<月読>




物忘れと認知症の違いとは

物忘れと認知症の違いは


「物忘れ」とは、

 「人の精神活動が普段の状態と多少異なっていたり、幾分衰えていたりする状態」であり、


認知症」は、

 「一旦発達した知能が、何らかの原因により脳が破壊され、再び持続的に低下した状態」

 と定義されています。


記憶力は、20歳代をピークに、加齢とともに減退します。


これが知能の老化の始まりといってよいのかもしれませんが、


記憶力以外の能力は、さまざまな日常の体験から積み重なれ、


知能全体では50歳ごろまで伸び続けます。


しかし60歳ごろになると記憶力をはじめ知能の周辺機能にも衰えがみられるようになり、


判断力や適応力が衰え、知能の老化が始まります。歳をとればだれでも記憶力が低下します。










危険な物忘れとは

物忘れの中には放って置いてはいけないものがあります


 同じ事を何度も繰り返し質問したり、また、聞いたりする。

 自分が話ししたことを忘れて、何回も、繰り返し繰り返し同じ話をする。


 新しいものが覚えられない。


 経験したばかりのことでも 忘れてしまうという物忘れは、

 認知症に直接つながる、悪性の物忘れとされています。




物忘れチェックをしてみましょう

 

 ・何度も同じ話を繰り返すが、同じ話をしているという意識の無い状態。

 ・知っているはずの人の名前が思い出せない。

 ・物がしまってある、もしくはしまった場所を忘れてしまう。

 ・漢字を忘れてしまう。

 ・たった今しようとしていることを忘れてしまう。

 ・器具などの説明書を読むのが面倒。訳も無く気持ちが落ち込んでしまう。

 ・自分の身だしなみに関心を払わなくなった。

 ・外出がおっくう。

 ・財布などの物が見当たらないと他人のせいにしてしまう。



これらの症状に7個以上 あてはまる場合は


病気による物忘れの可能性が大きいと思われます。


 

 ただ、物忘れが気になるという、自覚症状があるうちは、


 心配のない場合がほとんどだとも言われていますので、


 あまり神経質になりすぎるのも良くないと思われます。







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