認知症の方は
とても環境の変化に弱い。
新しい環境が
馴染みの場所になるまでに
必要なものは?
初任者研修で
認知症の方には、特に五感を使ったアプローチが必要だと教わりました。
言葉は意味よりも声色が大切だとも。
そして
最後まで
笑顔の認識は残る‥
それなら
笑顔いっぱいで寄り添っていこうと
ずっと決めています。
認知症の方は
とても環境の変化に弱い。
新しい環境が
馴染みの場所になるまでに
必要なものは?
初任者研修で
認知症の方には、特に五感を使ったアプローチが必要だと教わりました。
言葉は意味よりも声色が大切だとも。
そして
最後まで
笑顔の認識は残る‥
それなら
笑顔いっぱいで寄り添っていこうと
ずっと決めています。
本日も
おかんブログに
よおおこし!
今は入院中の姑との確執の日々‥
「いやー二十七年もようがんばったー」なお話。
思うに、親は多かれ少なかれ
子どもを支配したい気持ちがあって
子どもはそこから抜け出ていくのが自然なのだが
それができなかったり
それでよしとしてしまう場合
‥それに巻き込まれた第三者(嫁)はとっても迷惑!
だからね
自戒も込めて
子どもは手放すに限りますねん。
押さえつければ押さえつけるほど
心は逃げていくで。
実録
ほんまにあった怖い嫁姑戦争
👇
本日も
おかんブログに
よおおこし!
姑っちが倒れてから一年
同居二十七年の涙と汗と疾風怒濤の日々の思いを
ゆるゆる描いてますー
たぶん
「息子っちのことはウチらに任せて気にせんと、ゆっくりしいや」
て気持ち半分
はあったと思うんですが
やっぱり
それはあかんわ、姑っち。
さて
その時
オトンは?
こちらは嫁の復讐編!
ほな
またお越し!