8月7日という日

私は一生、8月7日という日を忘れることはできないと思う・・・



去年の8月7日、



さくらは生まれてくるはずだった・・・



でも、元気に生まれてくることはできなかった・・・



今日は死産して2回目の8月7日。



すごく苦しくて、この日を迎えるのが怖かった・・・



今日は幸いにも？？やることが多くてそこそこ穏やかに過ごしています。



でも、やっぱりふとした瞬間にいろいろ考えてしまう。



と同時に、お腹の中のうーたんが元気か不安になる・・・



ひなの予定日はまだはっきりわかる前の流産だったけど、おじいちゃんの命日付近が予定日だったので、ドタバタ過ごしてなんとか乗り切れたけど・・・



今日はほんとにいろんな思いがこみあげてくる・・・




さくら、



元気に産んであげられなくて、ほんとにほんとにごめんね。



さくらはパパに似てただろうから、きっと今頃すごくいい子に育っていたんだろうな・・・



さくらに今でもやっぱり会いたいよ・・・



さくらはお空でお友達と仲良く遊んでるのかな？？



ひなと仲良くしてるかな？？



さくら、短い命だってわかっててもママとパパを選んできてくれてほんとにほんとにありがとう。



さくらはずっと、ママとパパの大事な娘だからね。



ずっとずっと大好きだよ☆



さくらにはほんとに感謝の気持ちでいっぱいです。



ありがとう☆



そして、うーたんとママをいつも守っていてくれてありがと☆



これからも見守っていてね☆



もしも願いがかなうなら、



今さくらをぎゅって抱きしめたいよ・・・



さくら、ママこれからもがんばっていくから、見ててね☆



大好きだよ☆