昨日は帰って来たばかりのピーちゃんとマーたん、そして我が家の奥様と共に鈴鹿サーキットに行ってきました。


乗り物大好きなマーたんですが、いざアトラクションに乗り込むのなると表情がこわばります。結構、怖がりです。


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ピーちゃんとはF1でも使われる鈴鹿サーキットのコースを電動自転車で走るサーキットチャレンジャーで勝負フラッグ

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鈴鹿サーキットのコースって、走ってみると意外に高低差があるんですね。


そんなにスピードが出るわけじゃないんだけど、結構面白かったです。


お昼は松坂牛のお弁当を頂いて…

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美味しかった (^o^)


でも、屋外は風が強く、しばらく遊んだあと、結局屋内でボーリングということに…


マーたんが乗り物をいろいろ乗りたがるのではないかと思っていましたが、まだまだ怖がることが多く、みんなと一緒に遊園地の中を歩い回っている時の方が楽しそうな顔をしていました。


観覧車がお休みだったことは残念でした。観覧車

北海道からピーちゃんが帰って来ました。


昨日、電話で新千歳空港とセントレアに着いたらそれぞれ連絡して、と伝えておいたのに、新千歳からの連絡はなし。


相変わらずです。


お迎えの駅までは何故かサーちゃんとマーたんが同乗です。


駅から出てきたピーちゃん。


塾のお迎えをしていた時の様子と比べると何となく違う。


何が違うのかと言われても、うまく表現できませんが、少し大人っぽく見えます。


半袖で車に乗り込んだピーちゃん。


開口一番「こっちは暑い~、北海道の方が過ごしやすいな。」


まだせいぜい20度ですけど。


そして、車の中のマーたんの声に、
「久し振りに高い声聞いた。寮の中は先輩とか、低い声の人ぱっかりだから。」


彼の発言の中にしばしば「先輩」と言う言葉が出てきます。


何だか新鮮です。


「寮生活はどうなの。勉強はついていけるの。」



「全然、大丈夫だって。心配しなくていいから。百人一首のテストだって、2回とも満点取ったし、数学のテストだって25点満点の24点だったんだから。」


「それってみんな24点くらいとるんじゃないの?」


「違うよ、平均は22点くらい。」


「最近の寮のプログには全然見かけないけど?」


「週末は寮の中で遊ふのではなく、友達同士で街に出かけてることが多いから。ともかく、心配しなくて大丈夫だから。」


今までの小学生社会とは違う、新しい人間関係の社会に彼なりに溶け込んでいるようです。


安心しました。


けど、彼の姿が少し遠くに行った気もして、親としては複座な思いです。

収まりそうで収まらないインフルエンザ。


今日もインフルエンザの新規発症の方がみえました。


高校生で学校でも他にインフルエンザの生徒がいるとのこと。


ゴールデンウィークの混雑した乗り物や人が集まるところでもまだまだ安心はできないようです。


今年は本当に流行が長いです~~