先日、藤田菜七子騎手のデビュー戦をみるべく川崎競馬場に足をはこんだ。
通常では考えられないくらいの来場者数で驚いたが、それだけ注目を集めているという事で嬉しく感じた。
川崎競馬場というのはコーナーがきつい事で有名であり、コーナーを回るには腕力が必要となるコースとなっている。
その川崎競馬場でデビューにして6鞍というのは多いのではないかと心配になった。
所属している今野騎手でも6鞍はあまりないのだから、騎乗数は多いというのはわかってもらえるのではないだろうか。

そしてデビューとなったわけだが、パドックで騎乗するコンバットダイアのメンコには「菜七子」の刺繍が施されており、とてもかわいらしくなっていた。



1レースではパドックでアクシデントも発生し、初戦から厳しい状況となっただろう。
1レース目では緊張もあっただろうが、次のレースとなった4レース目では掲示板、そして5レース目では2着と、早速結果を出した事には驚いた。
地方競馬はダートが中心であり、先行馬有利の中、中団から外に回して差す競馬で2着というのは新人とは思えない騎乗だった。

そして昨日は中央、中山競馬場で1鞍に騎乗し、またも見事に2着と結果を出した事で、菜七子フィーバーはますます加速するのではないかと思う。
まずは1勝、そしてこれから期待する1騎手として見てもらえる様になっていく事、1日も早くそうなってほしいと思う。

今日は2鞍騎乗予定という事で、楽しみにレースをみようと思う。