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三便宝:www.china-seiryokuzai.com/view/sanbianbao.html

さい子供は脳の発達が未熟なため、高い熱が出たとき(出はじめ24h~48hで39℃前後)にけいれんを起こす事があります。はじめてのお母さんは気が動転してしまう事が多いようですが、あわてず落ち着いて対処しましょう。ほとんどが2~3分でおさまりますが、長い間けいれんが続く、けいれんが何度も起こる、呼吸が止まっているなどの場合は緊急を要します。

チェックポイントとして、何分ぐらい続くか、白眼を向いていないか、手足の振るえや硬直の強度、振るえが左右対称であるか、、などの様子を医師に正確に伝えます。 昔は舌を噛まない様に割り箸を口に入れたりもしましたが、逆に口を傷つけたり舌を喉の奥に押し込んだりしてしまうので、今はその方法は取られていません。ゆすったりもせず静かにけいれんが治まるのをまち、衣服がきついようであればボタンをはずしたり楽にします。嘔吐も一緒に見られる時は窒息しないように横向きに寝かせます。

熱性けいれんを繰り返す赤ちゃんはあらかじめ、解熱用の座薬を処方してもらい、ひきつけが起こる前に熱を下げる方法で対処します。だいたいの赤ちゃんは年齢が上がると共になくなってきますが、予防注射も延期になる事もあるので主治医と相談しながら脳波をとったり予後をフォローしていきます。

赤ちゃんの熱はママやパパにとってもとても心配してしまいますが、夜間の救急病院などは2時間待ちという所もあります。一晩様子がみられるものなのか緊急を要するものなのかは赤ちゃんの機嫌によっても左右されます。発熱というのはウイルスや細菌と身体が戦っている証拠なので、熱性けいれんの既往がない子以外は、あまり無理に下げようとしないで周囲の人があわてず、落ち着いて対処していかれるとよいと思います。
花痴
巨人倍増