イタリア語検定一級、ローマ仕込み。 -2ページ目

イタリア語検定一級、ローマ仕込み。

フリーランスで通訳、バイオリニスト。アバンギャルド。宇宙魂。

 

 

 

僕の師匠の小悪魔な愛人ちゃんが

 

 

今日、こんなことを話してくれた。

 

 

 

 

 

" 昔から、『 寵愛 』という言葉が好きでした。

 

そして、気付かないうちに、いつの間にか、誰よりも高貴な

 

あの人の寵愛を受けていた。

 

 

 

 

 

不思議なもので、他の男性たちの愛は上手く得る事ができず

 

苦しみもがいていたのに

 

その中の誰より、ずば抜けて高貴で、スターで、雲の上

 

そんな彼の愛情は、何の努力も策略も要らず

 

自然に、簡単に、いつに間にか

 

手にしていた。

 

 

運命とは、そういうものなのかもね。"

 

 

 

 

 

 なるほどね。なんとなくわかる気がする。

 

 

 

 

A.

 

 

 

 

 

その子、すごいなって思うポイントのひとつ。

 

 

彼のこと、"私の王様" って呼んでるんだ。

 

 

しかも、うっとりした目で。

 

 

言葉の波動が持つ威力を完全に理解してる。

 

 

くりかえし、くりかえし

 

 

"王様" とか "キング" って呼ばれてると

 

 

貴女の彼はだんだん、貴女のキングにふさわしくなっていく、

 

 

そういうものじゃない?

 

 

 

 

 

寒いですが、風邪ひかないように。

 

 

 

A.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕のメンターは、イタリアで有名人なんだけど、

 

 

 

彼の、愛人の話をしよう。

 

 

 

62歳で最高にダンディな彼には、

 

 

 

15歳年下の、モデルみたいな綺麗な奥さんがいるんだけど

 

 

じつは...

 

 

 

30以上も年下の、かわいい愛人がいるんだ(汗)

 

 

 

 

世界の美女を、泣かせてきた彼を

 

 

 

30歳という若さで落としたんだから、この子、

 

 

 

ただ者じゃない。

 

 

 

次回からは、彼女の凄いなと思うポイントを紹介していこうかな

 

 

 

 

 

 

やっと週末だ。

 

 

 

A.