東日本大震災から一年が経ちました。

震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

ひまわり ‐日本を愛する‐-ファイル0044.jpg


東日本大震災が起こる前まで、

私は日本の水も空気も食料も、綺麗な状態がずっと続くと思っていました。

しかし、3月11日を境にそれはいとも簡単に崩れ去ってしまいました。

今の生活が当たり前だと、どこか奢っていたのだと思います。

地震・原発で日本は大きな被害を受けましたが

本当に一番日本にとって害なのは、政治だと思っています。

日本にとって害ある政治家を選んでしまう国民。

今回の震災による被害は、日本にとって害になる政治家を選んでしまった結果です。

私達は、今まで政治・本当の歴史に興味が無さすぎたのではないでしょうか。

政治が生活に直結する事を、身を持って知ったはずです。

まだ原発が爆発して一年目です。

これから、本格的に原発による被害が出てくるでしょう。

被災者の方々もまだ、以前の生活を取り戻していません。

課題はたくさんあります。

私は、「本当に安心出来る日本」を取り戻す事を一年前に決意しました。

一人一人が、どうすれば日本をもっと良くできるか考え、行動していく事がこれからの日本に繋がって行くと思います。
前々記事では、在日が少ないとされている県でも純粋な日本人より在日の方が多い事を書きました。

今回は私の周りの在日について書きます。まず私が一番問題だと思っている日本人と朝鮮人のハーフについて書きます。

皆さんは日本人と在日のハーフについて、どのような印象をお持ちでしょうか。

一般的にパチンコ屋や金融のお金を持っている朝鮮人が、日本人を引っ掛けて結婚しハーフが産まれたと思われていますよね。

しかし、実際に見ていて

日本人と朝鮮人のハーフの子の親に、公務員が多いという事に気づきました。(もちろん普通の会社員の家もあります)

特に、母親‐日本人 父親‐朝鮮人 で両親とも公務員というパターンは、私が知っているだけで三組います。

きっと結婚の際に、公務員という肩書きと学歴に安心し戸籍を調べ無かったものと思われます。

父親‐日本人 母親‐朝鮮人の場合 普通の会社員というパターンです。

在日ハーフの何が問題かと云うと

見た目は日本人にしか見えないのに、魂が朝鮮側な所です。

彼等の行動を見ていると判るのですが、「絶対に日本と日本人の敵になる」これだけは言えます。

これからもっと治安が悪くなって行きそうな雰囲気ですが(在日は自分達の時代が来た! 日本は俺らのものだ!!と思い上がっていますよね)

在日ハーフは、日本人側にも在日側にもつかない素振りを見せながら

間違いなく日本人側の情報を朝鮮人側に流すでしょう。(在日ハーフにとって朝鮮人の方が、日本人より波長が合うのですよ。)

そして最終的に勝った方の味方につこうとするでしょう。

なぜ、日本にとって不利な政治家ばかりが当選するのか。この半年、常に考えていました。

気が付けば国会は売国奴や朝鮮系議員で埋め尽くされ、

日本は戦争前夜の様な不穏な空気が漂い始めています。

なぜ日本を破壊する者ばかり当選するのか―。

その答えは、「選挙資金」にあります。

お金が無いと選挙運動は出来ません。選挙運動に潤沢にお金を注ぎ込める人だけが、政治家になれると言っても過言ではありません。

日本で自営業をしている人達に、在日が多い事は皆さんも知っていると思います。

逆に、大部分の日本人は会社に雇われたがりますよね。

ここがポイントです。

政治を意のままに操りたいのなら何をするが一番早いか。

それは、政治家に成りたい人に「選挙資金」を注ぎ込む事です。

在日の金持ちが在日に「選挙資金」を注ぎ込み在日の政治家が誕生します。

日本人の政治家にも、お金を注ぎ込めば自分の意のままに政治が操れます。

つまり、今 日本の政治がおかしいのは 在日が「在日の国」を創る為に、政治資金を政治家に注ぎ込んできた結果です。

しかし、在日の人達は判らないのでしょうか。自分達の国を創ろうとすればするほど、自分達の理想とかけ離れた国になって行くと。

日本人に告ぎます。

日本を救うには、朝鮮系企業で買い物をしない事。

朝鮮系企業の経営者が政治資金を出しているのだから

私達は朝鮮系企業に、お金を落とさなければいい。

売上が落ちれば政治資金を出しにくくなるはずです。

もっと言うなら日本人こそ、日本の為になってくれる政治家を資金面でも活動面でも、支えて行かなければいけないと思います。