sakurai-globeのブログ

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こんにちは。

毎日とろけるような暑さが続きます。

とろけるというと、チョコレート恋の矢

空腹時にチョコレートを食べるとカカオの効果でダイエット効果があるらしいですよ。
私は食べ過ぎるので、絶対に空腹時には避けていますけどね。

チョコレートって国民性があらわれると思います。
今日は、チョコレートのお話。

例えば、日本のチョコ。

甘すぎーず、せんさいーな味がしますね。

これって、すごく日本人らしくないですか?

自分に厳しく、他人に繊細。そんな感じがしますね。

例えば、アメリカのチョコ。

味なんて分かりません。でも、ハーシーズとかエム&エムズって世界中どこでも売ってますよね。
味なんて関係ないんです。チョコなら、それでいい!まずは、宣伝効果を重視するアメリカならでは。

例えば、本場ベルギーのチョコ。

ベルギーと言えば、チョコの本場。チョコの本場と言えば、ゴディバ!
味は繊細、外はちゃんとコーティングされてて、中はトロける~。
でも、一個の単価が高い!!!
本場も感じますが、仕事柄でしょうか!?ユーロを強く感じますね。

例えば、イタリアのチョコ。

私が一番好きなイタリアのチョコは、イタリアならどこでも売っているソリーニ。
少し甘さ強めの、でもそれよりも何よりも、パッケージがオサレ。
ファッションの国、イタリアを感じます。

例えば、スイスのチョコ。
濃厚~。アルプスの少女ハイジを思い出す、搾りたて牛乳を感じるミルクチョコレート。
えっ?ハイジって、ミルク搾ってないってw!?

濃い~、濃い~、味が濃い~。でも、美味しいし、大好き。リンツとか本当最高のチョコレートですよね。

この濃厚さからは、スイスのお給料の高さを感じますね。

チョコレートって、がつがつ仕事してる時にどこの国の人も食べないですよね。

ゆーくりしたい時、まーったりしたい時に食べるでしょ。疲れてる時もね。

だから、その国の特徴がすごくでるんだと思いますよ。

今日も、55Financeのポイントの貯め方説明できなかったですね。

まぁそんな話は、また違う日に!