首クールネックピロー  | フードアナリスト sakuraの Customer's voice

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節電、省エネの今夏晴れ

メディア等でもなにかと話題になっている、冷却グッズビックリマーク


先日紹介した ひんやりジェルスカーフ  と一緒に・・・

実は、凍らせるタイプのこちら↓の商品も購入してみました~音譜

(真夏の炎天下、屋外でテニスをするので、冷却グッズもベストチョイス

を目指したく~チョキ





両者の最大の違いは、濡らして使うか凍らせて使うかです。





記事の最後に使用感、両者の特徴(メリット、デメリット)比較をまとめ

 てみました。

 これから購入を考えている方に参考にしていただけたら嬉しいです~。





首クールネックピロー

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中に入っているのは・・・・・

ジェルシート
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カバー
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①使用感    前回のひんやりジェルスカーフ 同様、最初はまず

        自宅で試してみました・・・・。

          この日の最高気温は32度晴れ


          

          あらかじめ冷凍庫でジェルシートを凍らせておきます。

          冷凍時間は最低3時間程度





          凍らせたジェルシートはこんな感じになってます。
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          下記のように、カバーに入れます。

          ジェルシートは、割と長さがあるので、途中ちょっとひっかかっ

          たりして、カバーに全部入れるのがちょっとひと手間です~。




Customer's voice-110704_131430.jpg


          首に巻いてみると・・・・

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          ジェルシートが凍って板状なので、詰襟の学ランを着てい

          るような感覚。

          フィット感はイマイチです。

          家の中での使用はなんとかなるとしても、スポーツではちょ

          っとわずらわしく感じるかも。

          




          凍っているので、かなり冷たい。

          冷却効果は、濡らすだけのタイプのものより、強力です。

          ただし、外気が暑いと30分程度で溶けてしまうので、

          冷却効果はその間のみ・・・・・



          

          カバーは簡単に洗えるので、いつも清潔合格

          









②CP       1個840円¥

          私は量販店で、598円で購入しましたビックリマーク

          定価だと、若干高い気がします~。








ベル濡らすだけのタイプ、凍らせるタイプの特徴は下記の通りです。

  どちらにもメリットデメリットがあるので、購入を考えていらっしゃる方は

  使用目的等に合わせてお好みのものを選ぶといいと思います~。





濡らすだけのタイプ

  メリット   

①事前準備不要、濡らすだけの手軽さ
②ひんやり効果の継続時間の長さ

③フィット感

  デメリット

①凍らせるタイプに比べ、ひんやり感はかなりソフト

②乾燥しにくいので、汗で濡れたままにしておくと雑菌が繁殖しやすい


凍らせるタイプ

   メリット

①ひんやり感はピカイチ

②カバーが簡単に洗えること。

   デメリット

①事前に3時間程度凍らせる・・・という準備が必要

②ひんやり効果の持続時間は最短で30分程度と短いこと

③凍ったジェルをカバーに入れるひと手間

④フィット感がイマイチなこと






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