だいぶ冬も近づいてまいりました。


北国では早くも雪をみた方も


いらっしゃることでしょう。


冬になると感染症がはやります。


その中でも有名なやつがこいつです。






インフルエンザ!






こどもも大人もお構いなくです。


インフルエンザは、


①適度に寒くて、②乾燥している


ととても元気になるようです。


暖かくして加湿するのも有効ですが、


マスク・うがい・手洗いは当然のこと、


予防接種が重要であることは


言うまでもありません。


小さなお子さん(2歳未満)は


一緒に生活する家族の予防が大切です。


予防接種はぜひ受けてください。



ちなみに、インフルエンザは


中にはこわい合併症もありますが、


大部分が放っておけば治ります。


安静にして、水分を十分補給していれば


あとは時間が治してくれます。


とはいえまずは病気にならないようにするのが


大切なので繰り返しになりますが


予防接種は受けてくださいね。


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今年はインフルエンザの流行が早くなりそうです。


人口の多い都市ではちらほら出ているようなので


12月には大流行するかもしれませんね。







BCG…。


小さなお子さんをお持ちのお母さんは

聞いたことがあると思います。


「予防接種でしょ?」


「最初にやるやつよね?」


「はんこ注射のことだよね?」


そうです。まぁ、間違ってはいません。




では、何を予防するための


注射か知ってますか?



正解は「結核」の予防です。


「結核」はまたの機会に話題にしますが、


イメージとしては


咳がひどくて、喀血(=血が肺からでること)して


やせほそっていく病気です。



そして、BCGは、


牛の結核菌を何年も培養して


病原力を弱めた予防接種です。




「結核ってこんなやつだよ」と


身体に前もって教えてあげることで


本物の結核菌が身体に入ってきても


すぐに対応ができるようになるわけですね。


防災訓練みたいなものです。




なんで結核の予防接種って


言わないんでしょうね?


厳密に言うと注射するのが


結核菌じゃないからでしょうか?


誰か教えてください(^▽^;)


ちなみに、BCGというのは


CとGが人の名前、

Bは菌のカタチから来ています。


カルメット・ゲラン桿菌

(Bascille Calmette-Guerin)。


フランスのカルメットさんと


その弟子のゲランさんが


歳月をかけて(13年!)つくりあげたものです。


「桿菌」=「カタチが細長い菌」という意味です。


1921年に初めて人に使われたという話なので


かれこれ80年以上続いていることになります。


歴史を感じますね!



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BCGは一般的に生後3ヵ月頃から

受けれるようになります。

タダです。



こんばんは。

記念すべき第1回のテーマは…


予防接種!




予防接種って定期と任意があるんです。


お子さんをお持ちのお母様なんてよくご存知でしょうが、

定期予防接種は無料でできるやつ、

任意予防接種お金を払って受けるやつ、です。


定期は、BCG、三種混合(百日咳、破傷風、ジフテリア)、

麻疹・風疹です。


任意は、おたふくかぜとか、みずぼうそうとか、

インフルエンザとかですね。


予防接種は副作用がないとは限りませんが、


実際に病気にかかるよりはるかに危険性が低いです。


つまり、予防接種の副反応がこわいから


予防接種をしないというのは実は危険なことなんです。



特に、任意であるインフルエンザやおたふくかぜ、

みずぼうそうなんて


「予防接種をしないでも実際かかれば

免疫もつくしお金もかからないし…」


と考えているお母さん・お父さん。


いま一度、予防接種のメリット・デメリット、


病気にかかることでの損益をよく勉強して


任意接種を受けるかどうか決めてあげてください。



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次回から、予防接種に関連する病気について

簡単に勉強していきます。

BCGって何の病気の予防接種か知ってますか?