桜子🌸です
今まで「そんなん大丈夫なん??」と言われていたことが、コロナ禍を経て当たり前になったことがたくさんあります
その中の一つがテレワーク
出社することが当たり前だった時代から考えると、在宅でも仕事ができるって驚きなのではないでしょうか
職種によっては在宅勤務が難しいものもあると思いますが、コロナ禍で随分進んだのではないでしょうか
仕事だけでなく学び場もかなり変わりました。
角川ドワンゴ学園がN高等学校を作ったのは、コロナ禍になる随分前です。
「入学式がスマホで参加ってなに???」と衝撃を受けたことを今でも覚えています。
しかし、今はタブレットで授業を受けることに対して抵抗を受ける子はいません。
学校で受ける授業と遜色がないか?というと、やはり学校で受ける授業とは学びの浸透の仕方は違います
ただ、コロナ禍前までは受け入れられなかった(考えつかなかった?)学び方が今は受け入れられています
学校現場で言うと、コロナ禍の学校生活を経験した子どもたちを見て率直に思ったことは
人間関係が希薄になった
打たれ弱くなった(コロナ禍前もでしたが、コロナ禍を経てより。。ということです)
おっと、脱線してしまいました。
子どもたちの心の変化については、またいつか記事にしようと思います
私は家で仕事をするということができない(というより、それ仕様の部屋作りをしていないことが原因だと思います)ため、在宅ワークで気持ちを切り替えられる方々をとても尊敬します
これからAIの発達で人間の仕事がどんどん減ってくるとも言われていますよね。
働き方は個人で選べるようになりました。そして、それを選んだ結果、成功するか否かも自分次第ということになります。
昔ながらの働き方が合っている人もいれば、新しい働き方が合っている人もいます
皆さんは、どんな働き方が自身に合っているとおみますか??
人生100年時代!!
まだまだこれからです。失敗を恐れず突き進んでいきましょう
みなさんの人生が光り輝きますように
桜子