桜子🌸です
思い出したエピソードがあったのでこのシリーズ3つ目のお話です
私は今の彼とは紹介で出会いました
お互い距離があるため、最初は友だちくらいからというかるーい気持ちで紹介してもらいました
ところが、ご縁とは本当にあるんだなと思ったんです
遠距離になるってわかっていてもお互いにどんどん好意を持っていき、早い段階でお付き合いを始めました
以前のブログで書きましたが、私の彼は匂いフェチというか、自分の匂いにきちんと気を遣っている人です(加齢臭ともいう)
私は本能的に苦手な臭いがあるため、彼と付き合ってから初めてのデートの時、手を繋いで身体が密着しながら、どさくさに紛れて彼のニオイをチェックしました
彼は多分、初デートの時そんな事をされていたなんて今も気づいていません
クンカクンカと彼の腕らへんのニオイをかいだ私の判定は…
もちろん合格です💯
遺伝子的に惹かれる匂いだったのです
そんな彼と出会えたこと、とても幸せだと思っています
もう1人、今の彼と出会う前、もう1人デートをした方がいました。もちろんただのデートです
その人は、なんというか…ツーンとカビみたいなにおいがしたんです。
わかる人いますか??
その臭いに気づいた時
「あっ、無理」
となりました
もちろんその人とはそれっきりです
何回か連絡は来ていましたが、こっそりフェードアウトをしました
そんな桜子の体験談でした
みなさんにも本能的に惹かれる方との出会いがありますように
桜子