スマートフォン所持率が急速にUP

スマートフォン所持率が急速にUP

スマートフォンユーザーおよび
タブレット端末ユーザーにおけるアプリや
専用サイトなどのコンテンツの利用状況を
把握する調査レポートを2013年3月末、
インターネット利用状況を調査している
株式会社ビデオリサーチインタラクティブが
まとめ発表しました。

その結果によると、15～69歳の
PCインターネットユーザーでのスマートフォンの
個人所有率は、全体で40.2%を示し、
前回調査（2012年8月）時点から5.5ポイントも
増加しています。

今後の予想では、約半年で１割も嵩上げされる
ペースが続けば来年には全人口を母数にした
普及率でも過半に達する見込みです。

これらの点からも今後、確実にスマートフォン
サイトが必要不可欠となってくると考えられます。

さくらグループでは最適かつ効果的な
スマートフォンサイト制作を提案し、
お客様の獲得機会を拡大し、売上アップや
コンバージョン率アップにつなげていきます。