このブログに書くことで何も変わらない
ただ、周りに気を使わず誰にも鑑賞されず
何も言われることもない。


ことの始まりは
あるA少年との出会いである

このA少年‥
幼稚園児だった頃から
クラスのこの真っさらなクレヨンを折る
大半な子の持ち物を隠し色鉛筆も折る
物を隠し、捨てていた。
わずか3歳
離れたくて必死だった‥毎日必死で逃げた
大人しかったせいか
先生はくっつけたがった
何故か‥皆んなにこうゆうコトをしていたので
周りに嫌がられてもしていた

誰も注意をした
何故怒られているのか
本人は分からなかった

ある日、あまりの酷さに先生が注意をした
翌日、先生は幼稚園には来なくなった
子どもながらに大好きな先生なだけに
何かがおかしいと思った