エイブラハムの『感情のスケール』を使う

『感情のスケール』を使ってみた。


家族への恨みつらみ。

私とてそんな気持ちを抱きたくなかった。

しかし、人の気持ちは複雑で、自分でコントロールができなかった。


ん？待てよ？

感情のコントロール方法がエイブラハムにあったはず。


私はこの時初めてエイブラハムの『感情のスケール』に真剣に注目した。


そして、このあと、私は自分で感情をコントロールできることを体感したのである。







一瞬で。

 

 

 

 

 

何もかも一瞬でパッと変われたら。

 

家族がいて、他愛ない日常でみんなで笑ったり怒ったり泣いたりして、でもいざというときに互いに頼れる存在なら、それってすごい幸せだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何かスカーッとすること。

 

 

 

 

何かスカーッとすることないかな？

 

ただ思いきり笑って、楽しんで、気持ちを晴れやかにしたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

誰もいない。

 

 

 

 

 

頼れる人がいないってつらい。

 

普通の家族が欲しかったなあ。

 

特に体調悪い時は思う。

 

もう人間には生まれたくないな。