元々本を読むのは好きです。
先ずは愛読書、
もう何度も読んで擦り切れているのは「奇術師」クリストファーブリースト
映画化もされたのでご存知の方もおいでかと。
しかしながら小説は100倍混みいった面白さです。
でたまに読み返す愛読書は「君主論」言わずと知れたマキアヴェリ。塩野七生の本を読んだ後からハマりました。チェーザレボルジアにもハマった。
ちなみに似たような⁉︎有名な「孫子の兵法」は面白いとは思えませんでした。
それと
「第三の嘘」はアコダクリストフの「悪童日記」「二人の証拠」と来て最後の完結編、あっと驚くどんでん返し、今までのストーリーは何だったの?となり。もう解っているから⁉︎何度も何度も読みたくなります。
次は最近読んだ本、コロナ禍でもあり「ペスト」カミュ面白いというほどでもなかった。
それと「一度きりの大泉の話」萩尾望都と竹宮恵子の確執の真相。
結構ファンの中では話題になった本のようです。面白くて一気に読めました。
ここまで書いていいのーという話です。
他に「メガバンク銀行員グダグダ日記」という話題本も読みましたが読んで直ぐメルカリで売却したので画像がありません。普通にそうでしょうね、と思う話でした。
とまあ、ジャンルにこだわりはありません。