こんにちは、みはです
今回は、私の将来の夢についてお話しさせていただきたいと思います!
私は将来保育士になりたいと思ってます。
そしていつか、待機児童問題で困っているお母さん方の力になることが目標です。
どうしたら待機児童問題を解決できるのかまだよくわかりませんが、まずは保育士となって乳児・幼児と接するスキルをつけようというのが今の私の考えです。
今年も保育園にボランティアに行き4.5.6歳の子供たちとたくさんかかわらせていただきました。
小さい子供と関わることは難しいと感じた五日間でした…
でも、それをはるかに上回るほど楽しくて、やっぱり小さい子供が好きなんだなということも実感しました
それから、保育士五年目の方にいろいろとお話を聞かせていただきました!
その方は男性保育士の方だったのですが、やっぱり苦労がたくさんあるようです。
収入が少ないこと、女性保育士同士のあれやこれやなど。。。現実はやっぱり甘くないですね
ボランティアをしてみて、何もできない自分に嫌気がさしてしまいました。
また来年再来年、高校を卒業した後もたくさんの経験を積んで立派な保育士になるために頑張っていきます
怒るということが苦手なので、そこを頑張らなくてはです。。。
待機児童問題解決については、一応考えてることがあります。
チャイルドマインダーという資格を取って、待機児童問題で困っている家庭に直接訪問してまるで保育園に通っているかのようなお世話を実際にする、ということができればいいなと思っています。
はたして現実にそれが実現できるのかどうか。。。
高齢化社会が進んでいく中で、保育園を増やすことはきっと難しいと思います。
そのせいで、「どうせ保育園に子供を預けられなくて仕事ができないから」と言って子供を産まないという人もきっといます
だから、それを解決することが出来ればきっと高齢化社会も立て直せると思うんです!
すごく安易な考えですよね
でも、そうしたら親の負担も減ってストレスなども軽くなって虐待とかもなくなるんじゃないかなーと。。。
共感してくれる方がいたらうれしいです
文章が多くなってしまってごめんなさい
ご覧いただきありがとうございました!!!