あたしは
ダンナさんから はなれたい
生活とか 家とか これから先を考える以前に
自分の中では 今 パニックとの戦い 緊急事態

仕事に 行こうと決めた
ダンナさんと2人ではたらく職場
でも毎日 行きたくないのパニックと戦う
いやな記憶が思い出される
ダンナは あたしを認めようとはしない
いてもいなくても別に変わらない らしい


行かない を選ばなかった
時間を短時間にきめて
自分のトラウマをのりこえたい
と思った

だけど 今
苦しくなっている
行かないに決めなかったことは
まわりからも 耐えられる って判断された
あたしも 理想を掲げて
自分を 我慢 にしむけているのだから


あたし
あたしをいじめてる
やっぱりあたしを いじめてる