次女が四歳になった！

お誕生日おめでとうーーー！

なんだか二番目は早い、と聞いていたけれど確かに長女とは時の流れが早かったかな？

でも、長女が未就園児だった頃、そして幼稚園に入り、一緒に送り迎えした日々があって、長女がいない間は二人きりでたくさん冒険も遊びもしたなーと。

長男を授かってからも、長女のお友達とよく遊ばせてもらって、みんなにかわいがってもらってた次女。

最近は小さい弟の面倒もよく見てあげられるようになったし、姉にも果敢にケンカをしかけるようにもなり、なにより美味しいもの大好きちちゃんになりました♫

長男は、、ねえね達のおさがりのヘルメットをかぶり、（男の子ものもおさがりで頂いたがこのピンクしか被らない！）

ラプンツェルを背負いながら

いつもやってくれるのは掃除機のしまう場所へのご案内！

「ここですよー」とは言わないのだけど顔や全身ですべてを表現してくれる。

毎日のことだけど嬉しい日課。

そうそう、お花に水をあげるのも優しい長男の日課。

最近は姉妹の誰かや、ちいさなお友達が泣いてたりすると、よしよし、してくれるところも♫

もう内容がてんでばらばらですが

最近すでに食欲の秋？

もうどっさり根菜のきんぴらを作っても、作りおきにもならず、すぐに食べ尽くすー！

この日は久しぶりの親友とのランチ。

もう、、話が尽きない！

お互い親になって、自分たちの子供の頃と比べて大笑いしたり、考えさせられたり、

懐かしい日々にまた大笑いしたり。

先日も幼馴染ともいえる親友たちにもあって感じたのは、

私たちの世代は今、ふんばりどころ、なのではないだろうか？ということ。

昔のように「何歳だからこうでなきゃだめ」

とか「結婚したら、子供がいたらこうでなきゃだめ」

とはいうことが当たり前のように言われることは減ったけど

そこにまだまだ縛られることもあり、、。

あらゆる選択肢が増えて

まわりの情報を手軽に知ることができるようになって

こういう時代になってまだまだ最初と言える段階だから

極端にいろんなことが起きすぎたり

振り回されている人も少なくないと思う。

私だって少なからずそうだとも思う。

でもなんだかんだ私にとっての憩いのコミュニケーションは

こうやって会って話すこと。

あ、電話も好き。

手紙を書いたり頂いたりすること。

だなーと。

便利なツールには感謝することもたくさんあるけれど、

画面の文面だけで感じてしまう余計な推測はいらないことが生の素晴らしさ。

たどたどしさや伝えたいけどうまく表現できなかったり、相槌のタイミングを間違えたり、突然同じ言葉を同時に発したり、そんなことが目の前で起こるのは

どんな映画やドラマより一番わくわくするから。

thank you for being.

ふんばりどころの親友や同世代の人々に愛をこめて。。

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