それでも私は生きている

それでも私は生きている

本音を吐き出します

 

山崎怜奈がMCを務める『ABEMA Prime』にて。

 

 

「育児中の社員をフォローする人からは

 「“子持ち様”のフォローばかりで残業ばかり」

 「穴埋めする独身はないがしろにされがち」などの声が上がっていることを伝えると、

山崎は

 

「この問題は当事者同士で解決できない。代わって仕事を担っている人には、ボーナスなり仕事量を分散するなりしないといけない。仕事をする上で、評価や見返りがモチベーションに繋がってくる。これらの対価と見合わないと、不満に繋がってしまうことは容易に想像できる」

 

 

と見解を述べた上で、

 

 

「子育てしている人の欠勤や早退への厳しい意見が目立つが、

介護や病気が原因で休んでしまっている人へも同じような声が上がるのか? 

子育ては人生の選択肢だから、経験する人としない人がいる。

一方で、介護や病気は誰にでも起こり得る話だ」

 

「他人の生き方にとやかく言う人の話はミュートでいい。

他人と自分の生き方を比べないような社会にするためには、どうしたらいいのだろう?」と話した。

 

 

 

 

 

いやいや、怜奈さんね。

 

 

 

介護や病気はなりたくてなってるわけじゃないんだよ。

 

 

しかも、

 

突然「親が要介護になったんで早退します!」

 

って人、どのくらいいるってーの?

 

 

 

 

 

それにね、他人と自分の生き方を比べるなってゆーけど、

 

何度も言うが、

 

私は子供なんか好きじゃないから欲しくないし、

 

実際 産まなくて良かったと思ってるし、

 

子育てしてる人見ても羨ましいなんてひとっつも思ったことないけど、

 

 

子育てしている友達から

 

「アンタは呑気でいいね」

 

と捨て台詞を吐かれたことは何度もある。

 

 

 

 

つまり、自分と他人を比べているのは子持ちの方なんだよ。

 

 

 

 

コナシは、何も迷惑かけてないのにイチャモン付けられ

 

負担を負わされ、文句を言えば 「心が狭い」と非難される。

 

 

 

「子育て」という大義名分を盾にする子持ち様と その擁護派にね。

 

 

 

 

 

 

 

他人の生き方にとやかく言うのも言われるのも好きじゃないが、

 

それを言うなら

 

 

「他人に迷惑を掛けないように最大限の努力を払う」

 

という認識が前提に無きゃいけないと思うよ、人として。

 

 

 

 

 

子持ち様は「迷惑を掛ける」から、とやかく言われるんであって、

 

迷惑かけてないのに、「子供がいる」ってだけでとやかく言う奴なんているの?

 

 

 

 

 

迷惑かけたら 「ごめんなさい」

 

 

助けてもらったら 「ありがとう」

 

 

 

そんな基本的なことが出来ないから、子持ち様は非難されてるんだよ。

 

 

 

何度言ったら分かるのかねえ???