7月に旅行に行ってきました
忙しくて今頃の投稿になりました💦
まだ前半の夏休みでしたので、混雑なく旅行先に到着できました！
アラフィフ母さん
体を張って頑張ります💪
今回の旅行で発見したこと。
遠くに行くより、近場のリゾートで引きこもりで楽しめる場所の方が楽だということ♡
体力がね😅
プール最高でした♡
ナイトプールも楽しめるようですが、夜は虫たちが集まって来るかと思い、私たちは昼間だけプールを楽しみました😊
計画してくれた夫に感謝です。
いつもありがとう♡
連泊しましたが、滞在中はとても快適に過ごせました。
これから毎年訪れようね。
楽しみなことがまた増えました😊
夏休みに突入したけど
暑すぎる日はプールもできない。
去年までは家の前の庭に
プールを出していたけど
暑くて暑くて、付き添うこちらが熱中症でやられそうでした。。
今年は2階のテラスにプールを出してみました😊
この時はシャワータイプのものだけでした。この後、プールを出して楽しみました🎵
結果、ひんやりした屋内に出入りができるので快適でした👍
それでも気温の高い日はプール遊びに限らず、外で遊ぶようなことはできないくらい暑いので
必然的にお部屋遊びが多くなりますね💦
子供を乗せて車を運転する時は、必ずチャイルドロックをかけています。
子供はきちんとチャイルドシートに座っているのですが、最近は退屈になるのかチャイルドシートの肩ベルトをすり抜けることがありました。
運転する時は後部座席に必ず大人が1人座るようにしているので、肩ベルトをすり抜けてもすぐに大人がキチンとはめ直します。
子供がチャイルドシートから勝手に降りることはありません。
ですが。。
チャイルドロックをすれば勝手にリアドアもロックがかかると思っていましたが、我が家の車はそのままではリアドアの部分はロックがかからない仕組みになっていました😱
リアドアを内側から開かないようにするためには、個別にドアの設定が必要だったみたいです。
閉じ込め防止のために外側からは開けることができます。
チャイルドシートを設定している右側後部座席のリアドアだけ内側から開かないようにできます。
コロナ前に購入しているのですが、このタイミングで気づきました💦
（ディーラーから購入時に説明は受けていたと思います。夫婦で記憶がすっぽり抜けていました）
何事も思い込みは怖いです。
反省。。
普段暮らしているなかで、全くトラブルに遭遇しないことはないわけで。。
子供が通うスクールは本当にアットホームで
このまま楽しく通うことを
疑わなかったのですが
なんだか最近不穏な雰囲気なのは
ちょっとクレーマー的な保護者がいたから。
私たち家族には何の関係もない話だけど
やっぱり保護者が一方的にスクール側にあれやこれやと物申していると、何ともやるせない気持ちになるものです。
あれだけ保護者の方がエキサイトしちゃったら、あの子はもうスクールに登園しないかもしれない。
なんかね
そう考えたら何とも表現できない気持ちになります。
寂しくて切ない気持ち
・
・
なのかな？
この梅雨空のようにスッキリしません。
せっかく子供どうし仲良くなれたのに
このまま楽しく卒園まで過ごせたはずなのに
永遠に変わらないものなどない
わかっていたはずなのに
大人たちの都合で（もしくは親のエゴで？）
子供たちの全く関係のないところで、子供本人の居場所まで左右されることが起きるなんて
子供たちは全く知らない話なのでどうでもいいんですけどね。
私たち家族にも何の関係もない出来事なのでどうでもいいんですけどね😅
子供どうしがせっかく仲良くなれたのにな〜と、これは私のいわゆる執着心であり、親バカですね。
人の出会いや別れは意図せず起こることもあり、その意味を追求したら疲れるだけですわ。
インターナショナルスクールは送迎バスなどないので、スクールのある日は自家用車で送り迎えをします。
送り迎えで１時間が消えます。。
子供をスクールに送り届けて自宅に帰ってきたら、ソッコーで家事に取り掛かり、あたふたと昼食を食べます。
（朝食をとっている暇がない
）
あっ、子供はちゃんと朝食を食べますよ🙌
そして気づけばお迎えの時間。
毎日24時間じゃ足りないです。
足りないですが
足りないくらいで丁度いいかも。
一日の終わりが
すぐそこにみえることは大事です😅
写真はミントンのティーカップ。
どれだけミントン好きなの。笑
ミントンブルーとも呼ばれるこの青い色が本当に大好きなんです。
ハドンホールからはあまり好みのものがなく、アンティーク、ヴィンテージに限定して集めています😊
子供が通っているインターナショナルスクールは制服はありませんが、欧米式なのでドレスコードというか、スクールでは靴下に靴を履いて過ごすことが決まりです。
なのでそれに見合った私服を着ていくので、これは私のこだわりですがTシャツでもアイロンをかけています。
さぁ、長い一日が終わります。。
アンティーク食器とともにゆるりと暮らす日々はどこへ行ってしまったのでしょうか。笑
