最近仕事が忙しすぎて、ブログを書くどころか見にも行けないような日々を送っております。


そんな中、若干内気気味な姉は心配をよそにかなりご機嫌に学校に通っており、先輩ママたちの『みんな、納まるところにおさまるから』の言葉を実感しています。ほっとした、、!



初めての保護者会や、中間考査、クラブ活動。

学校のスタンスが明確というか、子供達の自主性も大事にしつつも、素で頑張れじゃなくて、ちゃんと設計されてるところが良いなぁと感じます。


きっと第一志望の学校だったら、ギリギリ入学だったから中間考査の立ち位置も焦るのでしょうが、もちろんトップじゃないけどカリカリせず見守られる位置に。そうすると、頭ごなしに怒られることもないし、おっ、この学校でこの立ち位置悪くないじゃない、頑張ったね!って褒められるわけで、自己肯定感上がるし、これは期待していなかった効果。

心配症でコツコツタイプの長女には、本当に良かったなと思います(いや、私にとってもです。我慢できなくて色々言っちゃいそうだから、、ダメ母🙅‍♀️)



一方で次女。

この人は常にギリギリ。

学校もまぁ悪くはないのでしょうが、とにかくお勉強も習い事も全力投球なまわり=学業もお稽古もスポーツも、ほんと各ジャンルで全国レベルの子がゴロゴロなので、どうしても私も発破かけがち&本人も自分だけ負けられないという気持ちにも。


次女はすぐに調子に乗るのと、よく分からないポジティブさを持ち合わせているので、この環境が本人の力を伸ばすには良かったんだなと思うわけです。

が、自己肯定感大丈夫かしら、、

せめて私がそこをへし折らないように気をつけねばと強く自分を戒め、、られないダメ母ですが、努力しよう、、!


あと、個人的にはやっぱり私立小と私立中の保護者の格好のフランクさの違いに毎度びっくりしちゃいます🫢

妹も中学に上がったらこんなラフになるのかしら、、😲