花に愛される男たち☆「真昼の花」あとがき☆ | 櫻と葉っぱの物語❤

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櫻葉❤
ときどき大宮☆

こちら側の方のみいらしてください☆

【2017年11月開設】

ファン歴非常に浅いため、
諸所おかしなところがあるかもしれません。

ご愛嬌と優しく許してくださったら幸いです。

【お話の内容転写利用、画像利用などお断りします】

 

櫻葉❤

ときどき大宮☆

 

 

 

--≪はじめましての方は≫---

こちらへどうぞ

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みなさま☆こんにちば❤️

 

 

「真昼の花」ひとまず終わりました~☆

 

 

書き始めは2018年、、、(;^ω^)

長くかかってしまって申し訳ございませんでした☆

 

 

リアル以外の設定での初めて書き始めたお話が、

こちらと「2524」でした☆

 

mew個人としてはとっても思い入れのある作品です☆

 

 

――――――――――――――★―☆。.:*:・゜―

 

 

≪お花が絡むお話し≫

 

 

実は昔々、、、

私は生け花を習っていたことがあります☆

 

 

お花が絡むお話しは書きやすそうだなと思っていて、

 

さらに、嵐さんが表紙だったとある雑誌がきっかけで

こちらのお話しと「夜の花」のお話しのどちらも、

 

同時にお話しを思いつきました☆

 

*とある雑誌、、、はこちらに→


 

しょうちゃんがお花屋さんが「真昼」

相葉くんがお花屋さんが「夜」

 

まずは真昼の方をアップし始めましたが、

実はお話し書き出したのはほぼ同時です☆

 

 

「真昼」の方は

ほぼすべてのプロットを決めて書き出してたので、

さきにみなさんへお披露目するようにしてみた、、、という感じです☆

 

ほとんどお話しの流れを決めていたので

もうちょっとさらっと書く予定だったのですが、

 

mewの性格が災いしまして、、、

 

100話越えで、

おまけに時間もかかってしまいました、、、

 

ごめんなさい、、、m(__)m

 

 

 

≪職業「モデル」を書きたい

 

 

学生の相葉くんとお花屋さんしょうちゃん☆

 

実際の相葉くんの写真がとっても素敵なモノが多くて、

モデルとして働いてる画が浮かんでたので、

 

相葉くんが進路に悩みつつ

モデルの道へ進む、、、なんてことを思い浮かべながら

 

書いてました❤

 

その通りになってくれてとっても嬉しいです(#^^#)ww

 

 

 

≪海のシーンが書きたかった≫

 

 

なんだかこの二人には「海」に行って欲しくて、、、ww

初デートは海シーンになりました☆

 

海で

明るいヒカリの中で手を繋いでる二人

 

を書きたかった❤

 

 

「真昼」はタイトル通り、

太陽の光がキラキラ、、してる感じが

 

お話し全体に広がると良いな、、、と思いながら

書いてました❤

 

夏のシーンが多いのも、

真昼っぽいと勝手に思っています☆

 

 

 

≪昼間のえちえち≫

 

 

このお話しの最初に浮かんでたシーンが

 

「123~」の流れでした☆

 

 

このシーンを書き終わったあとのしょうちゃんの態度には

mewもちょっとびっくりしましたけども☆

 

しょっぱなからあんなにいっぱいスるとは思ってなかったのでねww

 

 

でも、

いままでずっと隠してたものを爆発させたしょうちゃんを書くのは

とっても楽しかったww

 

出来るだけ

「普通の20代の男子」を意識して書いてたつもりですが、

どうだったかな、、、☆

 

 

「夜」とコントラストつけたくて

昼間のえちえちが書きたいなと途中から思うようになり、

 

午前中の公園で誘うくだり、、、が出来上がりました❤

 

 

――――――――――――――★―☆。.:*:・゜―

 

 

≪エピローグの写真≫

 

 

嵐さんはステキな写真が多くて、

見ているとたくさんのお話しが浮かんできます☆

 

 

本当は別の嵐さんが映ってるお写真を

エピローグでも使いたかったのですが、

 

 

ミドリのサクラ

 

 

にしてみました❤

 

 

ミドリのサクラは本当にあるんですけど

知らない人もいたかな?

 

 

名前を「御衣黄(ぎょいこう)」と言います。

 

 

生け花ではサクラってけっこう普通に使います☆

 

 

 

「サクラ」で「ミドリ」なんて、、、

私はこの花を見るたび、櫻葉さんが浮かんでしまいます☆

 

 

「2524」で書いてた誕生日とか

二人のイニシャルとかメンバーカラーとかとか、、、

 

ホントに櫻葉さん二人には

「運命的なもの」を感じてしまう、、、(*''▽'')❤

 

 

≪エピローグの暗号ww≫

 

 

もうすでに、

 

隠された、、、隠してはいませんね(ΦωΦ)ww

 

 

暗号にお気づきの方がたっくさんいらっしゃって、

ありがとうございます(#^^#)❤

 

 

遊び心を、、、と思いまして、

 

なんとなく思い付きで

あんな感じでエピローグを書きました☆

 

 

メッセージをいただいた方々には

個別で直接、お返事させていただきますね( *´艸`)

 

 

お遊びがはいっておりますので、

 

一部のコメントは

ひとまず非公開とさせていただきますので、

ご了承くださいませ☆

 

 

――――――――――――――★―☆。.:*:・゜―

 

 

≪ニノちゃんの、、、≫

 

 

ことを書きたいのですが、

 

こちらは「夜」を書き上げてからにしようかな(#^^#)❤

 

 

夜もすぐに取り掛かりますので

もう少々お待ちを、、、☆

 

 

 

≪読者様のおかげで書けました≫

 

 

こちらのお話しは「夜」と共に

とても反響が多かったお話しでした❤

 

みなさんからメッセージをいただくことも多く、

コメントもたくさんいただきました(#^^#)

 

 

本当にありがとうございました❤

 

 

 

実は個人的には回収できてない部分もあるので、

もっとダラダラ、、、っとお話をつづけることも出来ましたが、

 

大枠は書きたい部分は終わっているので、

まずはいったんおしまいに☆

 

 

もしかしたらまた、、、番外編などを

書くかもしれません❤

 

 

――――――――――――――★―☆。.:*:・゜―

 

 

≪花に愛される男たち≫

 

 

というフレーズが最初に浮かんで

このお話しと「夜」を書き始めています。

 

 

このお話しが浮かんだとき、

最後は雑誌の取材を受けているシーンで終わる、、、と

決めていたので、

 

なんとなくそんな感じで終わることが出来てよかったかな☆

 

 

 

あとは「夜の花」をかき上げたあと、

 

そちらのあとがきで、

 

またいろいろお話しできればと思います❤

 

 

 

 

 

ここまで読んでくださって、

 

本当にありがとうございました❤

 

 

 

 

 

 

 

 

*お時間ある方、感想などいただけたら

 大変喜びます❤m(__)m

 

sakuraba‐mew