一番最初に
うちの家族って、他の家族と違うのかな…?
と感じたのは
小学校低学年の時。
友達の家に遊びに行ったときのこと。
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友達のお母さんとお父さんが台所にいて
私たち子供は隣のリビングでテレビゲームをしていました。
台所でテレビをみていたお母さんが、テレビの話の流れでお父さんに
「パパのタイプって??」と。
お父さんは「パパのタイプはママだよ~^^」
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一般的な感覚だとどうなんだろう。
ちょっと恥ずかしいと思うのかな?おいおい人前でやめてくれよ…とかかな?
当時の私にはかなり衝撃的で、
というのも
自分の両親がこんなに仲良く2人で喋っているのを
見た記憶がほとんどなかったから。
友達の家族が急にうらやましくなって、
悲しくなってきたのを覚えています。
私がまだ小学生だったこともあり、
私を交えて両親と3人で仲良く話すことはありましたが、
両親2人で明るい会話をしているというのは
あまりありませんでした。
幼稚園の頃くらいはかすかにそのような記憶はあるけど
小学生くらいになったら
両親はそもそもの会話が少なくなり、
話しても父が母の作った料理に文句を言ったり、
母が父に私の学校のことで連絡事項を伝えたり。
それが普通だと思っていたので
その時初めて
「どうやら、家族によっては
夫婦でわいわい楽しそうに話しているところもあるようだ。」
ということに気付いたのでした。