アレ
いつの間にか9月になってて
大学院2学期開講
ワタシの夏休み
どこいったのかな
夏休み中は
ブログもきちんと書いて
韓国留学生活を記録しようと思ってたのに
気づくと終わってて
時間早すぎ
やはり
夏の大風邪のダメージがひどかった
エアコンに直であたると
まだ咳が止まらず
健康の大切さを再認識
さて
大学院開講して
地獄の日々のはじまり
初日の授業で使う教科書を集めてたら
その量と厚さにウンザリ
こんなの毎週読める気しないわ
大学時代もそうだったけど
開講初日の授業は
オリエンテーションで短めにしてくれる
教授が多い中
初日からガッツリ
2時間40分
こちらの教授は
以前もそうだったので
覚悟はしてたけど
まさかこんなにキッチリ
やり遂げてくるなんてね
むしろこの授業の
計画や課題や評価には
ほとんど触れず
計画書自分で見てねって感じ
まあそれはそうなんだけどさ
2ヶ月の休み明けで
頭がついていかず
なんの仕打ちだコリャ
周りを見渡すと
みんなの目が本気で死んでいて
自分だけじゃないんだと
ホッと胸を撫で下ろす
大学院ってこういうところだったわ
だんだん思い出してきた
夏休み中は学期中の記憶を消去しないと
心が壊れるから
カラダがきちんと防衛本能で
記憶を消してくれてたんだな
また気持ちを引き締めないと
毎週の課題で泣くコトになるわね
(既に初週で泣いている)
今学期も
大学院授業4科目
先輩方も社会学科の授業は
課題の量を鑑みて
2科目が限界だという中
なぜか4科目
それと言うのも
ワタシの時から
授業のシステムが変わって
入学直後の1学期と2学期は
このペースでとらなきゃいけない
納得できないが
受け入れるしかないねって
先輩たちの
同情の眼差しよ
今学期も
どれくらいの血と汗と涙を流すのか
想像できませんが
生きてお正月を迎えられますように