私は人と話すのが好き❤️

というか、話を聞いてもらうのが好き❤️

みんなそうだよね😉

みんな自分のこと話したいよね!

自分で自分の声を聞くって、凄く良いらしいよ❤️



7期のみんな、いつも聞いてくれてありがとう❤️

大好き❤️

(安定の八方美人です)





でね、のりこの話を聞いてくれる友達は優しくて良い子が多い
(お察し)


そういう優しくて良い子で、真面目。
そんな繊細な子は


こんなこと思っちゃいけない
こんな汚ないこと考えちゃいけない
嫌な気持ちになる私がいけない
こんなことで落ち込む私がいけない

こんなこと思ったら人を差別しているのかも





なんて、ぐるぐる考えてしまう気がする



むねをさんのダイヤモンド講座でもやったけれど、感情は発散が先!

押さえ込もうとしても溢れてくるものだし、無理やり押さえ込んだとしても、押さえるパワーが大きすぎる


他のことに力を注げなくなる


まさに要らんエネルギー


そのまま過ごしても、気分が落ち込んでいてやる気が起きなかったり、普段あまりしないミスをしてしまったりする




こんなこと、ではない
それは何かと比べたり、他人が決めることではない


自分にとって辛い出来事だった
嫌な出来事だった
頭に来る出来事だった

それを認めることが大事なんだと思う


何を思っても良いじゃない

何を感じたって良いじゃない

嫌なやつで良いじゃない



だって辛かったんだもん

嫌だったんだもん




私のお腹の中見せてあげたいよ。
まっくろくろすけ💣なんだから!


誰かに聞いてもらっても良いし

ノートに書いても良い


ひとしきり発散したら落ち着いてくる😉






でね、まだ続くんだけれど


すずめの戸締まり


観ましたか?



ここからネタバレあります




この映画って観る人によってテーマが違って面白い。

娘は恋愛テーマで観ていたよ😉



私はやっぱり子育てとか家族の視点で観ていて。

記憶に残ったのは叔母さんがすずめに爆発するシーン


叔母さんは急に居なくなったすずめが、心配で心配でたまらなくて


必死で必死で探して

気持ちを伝えるけれど


すずめはわかってくれなくて

気持ちが伝わらなくて



ついに切れてしまう


悪魔?が乗り移って


あんたのお陰で私の人生台無し!!!

みたいなことを言ってしまう


辛いシーン😢




でも、理解できる


どんなに可愛くても

愛していても


可愛く思えないときもある

憎く思ってしまうことがある



映画では叔母と姪ということで、気を遣って生活していたのもあるかもしれない

お互い溜め込んでいたのかもしれない



でもさ 血が繋がっていてもそう思ってしまうこともある

あっても良い

それで良いんじゃないかと思う



映画後半でそのときのことを二人で話すシーンがあるんだけど、これも良かった



本当は思ってないよ、なんて軽い言葉で終わらせないのだ

それが良かった



何が言いたいのか良くわからなくなったけれど😅


感じてはいけない



ではなく



感じたことを認めてあげたら良いのかなって思う



たくさん発散してスッキリしてもいいし


どうしてこんなふうに思ったのかな

落ち着いてからそのときの感情を振り返っても良い


ノートめんどくさかったら、信頼できる人に聞いてもらうと良いよ😊




私のお家芸

人に話して泣いて発散してスッキリする、もおすすめだよ😉


話す人いなかったら、私はどう?

良かったら聞きますよん❤️