さくらへの想い恋過去の記憶に囚われている限り、どこにもいけないのかな。踏み出そうだそうとしているのに抜け出せない。会いたいけど会えない。そんな想い抱えているのはきっと私だけ。幸せになんてなって欲しくない、悲しい言葉たちが叫び続ける。どうして一緒にいられなかったのか。連絡が来なくなって終わらせられたのはなぜだろう。答えが見つからないとふと見上げて桜の花びらが涙の代わりに散っていく姿が切ない。