SOLITAIRE -2ページ目

夢から醒めた眠り姫

タイトルまんま。
冷めたっぽい。

先生が私のこと構ってくれないからだよ…

なんてのは言い訳。
恋愛なんて、子供のお遊びでしょう?
所詮、ままごと。
バカバカしいったら、ありゃしない。

夢なんて、叶うわけがない。
私の未來に光はないから。
あるのは、空虚感と絶望と気怠さだけで。
私の中の宝石、盗まれちゃった…
目の前を色鮮やかに輝きを放っていた世界は
今は色を失っている…。
可哀想に。

あーぁ、つまんない。
平凡な毎日なんていらないよ。
どうせなら、この世界を今すぐ破壊して。
すべてを終焉へと導いて。
もう二度と、私を失ったりしないように…

あーぁ。

首切ったら死ねるかなって。
マジで死ぬほど切るわけじゃないから。
死ねるわけがない。

I先生も呆れて、私のこと見放すだろうし。
もう、いいんだ。
何もいらない。
“感情”って心をあげるよ。
そしたら、こんなに苦しまなくてすむもん。



あはは…
マジ、ばかみてぇ。
笑っちゃうね。
なのに涙は止まんなくて。
死ぬことができたら
消えることができたら
どんなに楽だろう?

死にたくて死にたくて仕方がない。
誰にも愛されない。
誰も愛してはいけない。
そんな存在だから…
早く消えてしまいたい。

お願い、私を視ないで。
人の視線が怖い…
学校に行かなきゃ…。
皆なら助けてくれるよね?
先生は…
先生は見捨てないで、私を助けてくれる?
答えを聞くのも怖い…



誰かに助けを求めたら、助けてもらえるのかな?
それすらもう、わからない…
自分でも何がしたいのかわかんないよ。

ねぇ、どうしたらいいの?
先生…

どうしよ…

涙とまんないよ。
淋しい…

先生に会いたいよ。
先生と話したい。
先生に会いたい。
ねぇ、先生どこにいるの?
助けて…

私…先生いないと死んじゃうよ。
お願い、助けて。
私の傍にいて。
どっかいかないで。
先生…