星いいね👍をくださっていた方、申し訳ありません。

ブログの修正をしていたら、何らかのミスで表示がおかしくなってしまい、

一旦削除して再アップしました。(いいね👍が消えてしまいました。笑い泣き)



 

 

②を書く前に

 

そもそも、このブログではX JAPAN関連の記事を書いてきた。

しかし、今後、何か事態が好転する兆しも希望もなく、

さりとてバンドを解散する気配もなく、

ただ、だらだらとYOSHIKIさんのYOSHIKIさんによるYOSHIKIさんのための活動を追い続ける不快さは

極まってきた。

ファンやバンドメンバーに対する彼の不誠実さ、傲慢さ、

プロデューサーとして関わってきた若い才能への無責任さ

請け負った数々の仕事に対する無責任さ

特に自分の健康不安や病気,怪我、心身の不調、悲しみ…

そのようなネガティブな投稿(情報)の多さには辟易してきた。

上記のようなことの具体例は枚挙にいとまがない。

それらのことを糾弾する意味も込めて書いてきたブログだが、

彼自身にその自覚はなく

仕事や人に対する姿勢は変わらない。

X JAPANのアルバムに関しても

信じて、待ち続けて、一体どれくらいの年月が経っただろう。

2018年には完成したといいながら未だリリースする気配はない。

そのことへの説明すら放棄している。

 

結局、YOSHIKIさんのベクトルは常に自分に向かうものであるし、

華々しく賞賛を浴びる見栄えのよい自分の姿を追い求める彼の生き方は

今後も変わらないだろう。

彼が費やす熱量の先にあるものは、常に称賛される自分の姿。

それを嫌というほど思い知らされてきた。


こんなことに残りの人生の時間をかけるのは時間の無駄だと思い、

批判ブログをやめた。

ひょっとして何か動きがあれば、また書くことはあるかもしれないが・・・。

 

 


今回の万博を深掘りする中で

この大きな国際博覧会を開催するに当たり

関わってきた人たちが

(それは表立って名前の上がっている人たちだけでなく、縁の下で尽力された人たちも含めて)

いかに大きな熱量で

見に来てくれる人たちのために

世界のために

日本のために

取り組んでこられたのかを知った。


 

長いことまやかしのエンタメで誤魔化されてきた私にとって

目を覚まさせられる強烈な体験だった。

 

 

万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」

サブテーマは「いのちをつなぐ」「いのちを救う」「いのちに力を与える」

 

世界から158の国と地域、7つの国際機関が参加。

戦火の中にある国からの参加も。

私が体験したパビリオンは、その中のほんの一部にすぎない。

しかし、会場内の熱気や得られる情報から、

その本気度・熱量は半端じゃないことは十分伝わってくる。

そして、どのパビリオンもこれからのこと、そして「いのち」を考える契機を与えてくれた。

 

日本のパビリオン、とりわけシグネチャーパビリオンのクオリティーの高さは想像を遙かに超えていた。

「いのち」をキーワードに8人のプロデューサーがそれぞれ強烈な個性で表現するパビリオンは、

多様性の時代に、それぞれが「いのち」のこれからに対して大きな問いを投げかけている。

 

 

前置きが長くなった。



スタースタースタースタースタースタースタースタースタースタースタースタースタースタースター



1回目の訪問で、いろいろと不完全燃焼だったこともあり、

帰宅後、程なく次のチケットを予約した。

もちろん、太陽の塔の見学予約も。



2回目
10/2〜10/3


 



サムネイル

10月2日 万博記念公園


6月の訪問で行けなかった太陽の塔内部の見学と、EXPO’70パビリオン(旧鉄鋼館)の見学がメイン。


結果的に、この二つの見学で、さらに55年前の記憶と繋がる気付きや体験ができた。


当時、太陽の塔の右腕にはエスカレーターが設置されており、地上30mにある大屋根に繋がっていたらしい。

そこから見た景色が55年前の写真にある風景だったのだ。(写真下は腕の内部)


           下矢印


どこのパビリオンにも入った記憶はないけど、大屋根に上りその景色を眺める体験をさせてくれた両親に感謝。



アナログな時代にチケットを取り、寝台列車を予約し、生涯残る経験をさせてくれた両親に感謝。




今年の万博は今後どのように再生され、未来へと引き継がれていくのだろうか。





サムネイル

10月3日 大阪・関西万博


少しは涼しくなっているだろうと思って予約した10月3日。

これまた考えが浅く、閉幕間近で激混み。笑い泣き

この日の入場者数22万人超え。

6月の2倍。

ただ、開門前のハンパなく多いゲート前待機列もスムーズに進み(係員を増やしたのか、何らかのシステム改善がなされたのか?)、9時半にはゲートをくぐることができた。ニヤリ




シグネチャーパビリオン 
 null²  ウォークスルーモード
     「いのちを磨く」

今回は綿密に計画を立てていた。

移動ルートとそれにかかる時間。パビリオンの合間に立ち寄るところ。


先ずは10時10分ごろまでやっているnull²のウォークスルーモード。

予約無しでnull²に入る方法はこれしかない。

わずか45秒間で通り抜けるだけだが、とにかく体験したかった。

この日は「胡蝶の夢」


美しい蝶が舞う幻想の世界、三味線の音、ヌルヌルヌル…と続く歌声、

壁面には般若心経が高速で流れる。

「これはあの世でしょうか?」

わずか45秒間で、正直言って何なのか分からなかったのだけれど、

その後「テクノロジーと人類が融合する未来の姿をアートで表現」と言う落合さんの説明を読んで、しっくりきた。

「未来の姿→来世?」

スティーブ・ジョブズが禅に惹かれていったように、結局、頭のいい人の行き着くところには宗教がある?


「スティーブ・ジョブズと禅」

「落合陽一と仏教」⁇


以前の落合さんに対するイメージは、賢さを売りにしたコメンテーター。

でも、今回の深掘りで全く印象が変わった。

null²に入場できる人数枠がとても少なく、抽選での当選確率は0,数%

でも、入れない人たちの声をちゃんと拾い上げてくれる落合さん。

おみくじ、高齢者枠、フォトコンテスト…などなど

いろいろとチャレンジ枠を増やしていってくれた。

ウォークスルーモードも6月には無かった新たな設置。

頭だけでなく、身体も心もちゃんと動かして寄り添って

何らかの対策を考えてくれる人柄に感動。




   NTTパビリオン


次は予約していたNTTパビリオンへ。

奇しくも活動休止を発表したばかりのPerfumeのライブパフォーマンス追体験。

吹田の万博記念公園と夢洲をIOWNで繋いだパフォーマンスが、音・振動・3D映像で再現され、

大迫力だった。

何より「繋がり」を再認識させられた体験。

最後に全身をスキャンされた自分の分身が「Another Me」としてバーチャル登場し、

姿を変え、最後には消えていく…昇天

「う〜ん、何だろこの感覚は」

「今は過去からの繋がりであり、瞬間瞬間にうつろい、そして空となって未来に繋がる」

それぞれのパビリオンのテーマの根底にある「いのち」






シグネチャーパビリオン
いのちのあかし 
森の集会所
    「いのちを守る」


これもまたどうしても行きたかった河瀬直美さんの「いのちのあかし」

次の「未来の都市」予約時間の関係で、ダイアログシアターには入れなかったが、自由観覧できる「森の集会所」でこのパビリオンが作られるまでの映像を見た。

この建造物は、奈良と京都から移築されてきた2つの廃校舎を再構築したもの。

木造の校舎の醸し出す懐かしさ。






  神戸養蜂場カフェ


その後、急ぎ足で向かった先は西ゲートのマーケットプレイス!

ここにある神戸養蜂場カフェで昼食。

ヘルシーなメニューとは言い難いが、

写真左の「蜂蜜ソフトクリーム」をどうしても食べたかった。

食べた感想は…評判通りの美味しさ〜よだれ

大きな蜂蜜の塊と濃厚なソフトクリーム。

スプーンも食べられる。

1回目の訪問で飲んだ「ドイツビール」生ビール

今回の「蜂蜜ソフトクリーム」ソフトクリームは万博めしで忘れられない美味しさ。照れ飛び出すハート






 長蛇の列 〜トイレ〜悲しい

それはそうと

長蛇の列のパビリオンには入らないけど、

一番困ったのはトイレ。


6月にはさほど並ぶことなく入れたトイレも、

今回はどこも大混雑。並んでる、並んでる…。ガーンガーン

トイレに並ぶ時間は想定していなかったので、本当に困った。悲しい

アプリで「空いている」と表示されるトイレまで急いでも、そこもまた長蛇の列。

結局、今回の訪問で最も長い時間並んだのは何と「トイレ」ふとん1ふとん2アセアセ





未来社会ショーケース
    未来の都市


予約していた「未来の都市」へ急ぐ。(トイレに並ぶ時間を想定していなかったおばけくん)

西ゲートからさらに奥まったところにあるので、歩く🚶歩く🚶…人混みをかき分けて

予想外のトイレ並びもあったので、疲れモード凝視


川崎重工の「オフロードモビリティ(CORLEO)」

これに乗ればどんな悪路も走行できる。

たくましそうけど居眠りしてたら振り落とされそう。


小松製作所の「水中施工ロボット」

災害時に遠隔操作で水中工事もできる。

未来の水中工事の様子がスクリーンに流れていた。





「風の広場」のミャクミャク

6月の訪問の時にはいなかったミャクミャクが「風の広場」に!

7月30日に大阪市役所前からやって来たらしい。(現在はまた大阪市役所前に帰還)

涅槃像のようなミャクミャクがまた可愛いラブ


涅槃ポーズで「さよなら」してる照れ

東と西ゲートにあるミャクミャクと違って、移動用の台座ですか?




シグネチャーパビリオン
  いのち動的平衡館
     「いのちを知る」




当日予約で取った「いのち動的平衡館」
生物学者 福岡伸一さんのパビリオン。
観覧時間は15分と短いが、内容に興味があった。
「生命とは何か」「生きることの意味は何か」
大きなテーマを「動的平衡」の考えに基づいて表現したパビリオン。

現在の私たちは、EXPO’70が約束したはずの「人類の進歩と調和」の中にいない。
繰り返し大災害に苛まれ、経済は停滞し、新たな戦争まで始まってしまった。
ますます分断が深まる社会。混迷から抜け出せないのはなぜだろう。
それは「いのち」とは何かを考える根本的な視点「生命哲学」が抜け落ちているからではないか。
「いのち動的平衡館」では、動的平衡をキーワードに、よりよい社会と地球の未来に向けて、いのちを捉えなおすためのフィロソフィーを手渡したい。



事前学習の必要な内容だったけど、バーチャルで登場した福岡さんの話を聞くと、何となく理解ができた。
参観したパビリオンの中で、唯一「死」について直接的に言及している。
「いのちは利他的」
「死もまた、いのちをつなぐ利他なのです」
次へと受け渡すために、絶えず自分を壊しながら坂道を上っていくいのちの姿を視覚的に見せてくれた。




打ち上げ花火も見たかったけど、最後にどうしても見ておきたい国際機関があった。


国際機関
 国際赤十字・赤新月運動館




打ち上げ花火の時間には行列が少なくなったので、入館することができた。
ちなみに「赤新月」とは、イスラム教国で「キリスト教を連想させる十字」の代わりに用いられている呼称と記章(赤い三日月のマーク)。
世界で今なお起こっている紛争・災害。
そして2011年の東日本大震災。
紛争や災害でいのちを落とした人々、困窮する人々に寄り添い、
いのちを守るスタッフの様子とメッセージ。
そのリアルな映像がドームシアターで繰り広げられる。
ここの空間だけ、希望と熱気に満ちた外のパビリオンとは違っている。
シアターの映像を見ている間、「ドーン、ドーン…」と壁を震わす爆音
あれは爆撃・砲弾の音?
実際は打ち上げ花火の音。花火

リング上空に打ち上げられる花火の爆音と輝きは
戦火や災害に見舞われる状況と対照的でありながら
何かしら祈りのようにも思える。




 大屋根リングに別れを






最後にこの方の投稿を読んで欲しい。

[大屋根リングの設計者 藤本壮介さんへ宛てた投稿]

https://x.com/syin_jp/status/1979457606180839649?s=61&t=bHDS-81xmY9tLZo-BpcYtQ


 藤本さん( @soufujimoto )、ぜひ気づいてもらいたい事があります。

大屋根リング、今後も解体云々で現地でご覧になられる機会があるかと思いますがぜひよく「柱」をみて頂きたい。

落書きが一切ありません。

2900万人が短期間に来場された万博です。素行の悪い者も一定数必ず居たはずです。記念に記そうなどと落書きする輩が居てもおかしくありません。でもこの沢山ある木の柱に落書きは無いんです。

何度と万博来場しているうちに、それにいつしか気づいて、ずっとチェックしていました。凄いことが起こっている、ここには何か特別なものがあるなと。

この建造物に神聖的なものがあるのか、万博の成せるチカラなのか。割れ窓理論か?

私は建築やデザイン、イベント等とは別業界の者なので、なにゆえそう成るのかはよく分かりません。でもこれは将来の社会に活きてくることだろうなと直感します。ぜひこのことを業界の方々に探求されて頂きたいです。



大屋根リングは力強く、優しく、そして神聖なものだった。
光り輝くリングの下に集った人たちの心に、ずっと残り続けるだろう。





宮田裕章さん(シグネチャーパビリオンのプロデューサー)は、藤本壮介さんとの対談で「大阪・関西万博とは何だったのか」に答えてこう言っています。



サムネイル

「過去」から繋がる「今」を知り、
「未来」への問いをひらく場だった。


私の思いもその言葉に集約される。





スタースタースタースタースタースタースタースタースタースタースタースタースタースタースター

実は、私は20年前の愛知万博にも行きました。
私の家族と共に。
少ないながら写真も残っています。
ただ、不思議なことに何も覚えていないのです。
ただただ暑かったこと…
どこかのパビリオンに入った記憶もありません。
木がたくさんある会場の木陰で休んでいた記憶ぐらいでしょうか。
なぜ覚えていないのか、理由は分かりません。
強烈に仕事が忙しかった時。
子どもたちの進学問題にも悩んでいた時。
暑さが嫌で、
行列に並ぶのが嫌な家族。
早々に退散したのかもしれません。

あ、その時はYOSHIKIさんの公式テーマ曲も知りませんでした。にっこり