東京では、ちょっと肩に力が入ったヴォルフィに会った
スゴい頑張ってた照史くん。幸四郎さんの舞台だから、もっと難しく、緊張して観ないとダメなのかと思ってた。始まってみると、幸四郎さんの演技はもちろん素晴らしく、そこに、舞台俳優の桐山照史君が、ヴォルフィとして笑わせてくれた
そして、2幕では、泣かせてくれる
凄いよ、照史くん
沢山のベテラン舞台俳優さんの中に入って、あれだけの下品なモーツァルトを演じれるなんて
幸四郎さんファンの方達にも、評判良くて、誇らしかったよ


大阪松竹座、千穐楽
照史くんのホーム
皆さん、気合い入ってて、観客側も気合い入ってて
笑える所は笑い、泣ける所は泣いて、最後を噛み締めてました。
照史くん、モーツァルト役に抜擢してもらって、本当に良かったね
プレッシャーは半端なかったやろうけど、ハマり役だったと思うよ
照史くんのおかげで、沢山のお友達もできたよ
勝手に打ち上げもしました
ありがとう、そして、大千穐楽おめでとう、お疲れ様でした。














