こんにちは。ログインの仕方がわからなくなり放置したまま随分時がたってしまいましたが、この度、ブログの主人公柴犬さくらが永眠しましたのでここに書き記します。
さくらは2025年8月23日に息を引き取りました。11歳2か月と20日の命でした。今年始めに眉間にできた扁平上皮がんが判明し、2月6日に余命1~2か月と宣告を受けました。その時点では体力も食欲も大いにあり、にわかには信じられませんでしたし、どうか6月3日の誕生日に11歳を迎えられますようにと祈りました。
その後大きな変化はなく3月30日には令和日本犬博に行くこともできました。

桜が開花すれば毎日お花見散歩に行きました。

余命宣告されていた1~2ヶ月は本当に元気なまま過ぎていきました。4月半ばに旅行に行く計画をたてましたが、4月に入るとくしゃみと鼻水の症状がひどくなり旅行はキャンセルしました。
それからも近場にお出かけをしたら、さくらも喜んでいました。


4月の終わり頃にドッグランに行ったら喜んで走りました。

5月に行った公園のバラ園。
7月20日には11回目のうちの子記念日を迎えました。

誕生日には食べてくれたのでケーキを用意しましたが、あまり食べてくれず私が代わりに食べました。
それまで部屋をうろうろしていることはありましたが、隅っこに行ったり、壁の手前で止まっていることが出てきました。徘徊しているなら外も歩けるだろうと散歩に出ることもありましたがすぐ止まっていました。今思えば目も耳も悪くなっていて、隅っこが落ち着いたのかもしれません。外なんか不安で怖かっただろうと思うと申し訳ないことをしました。
8月19日発作を起こして病院へ行き、一旦は落ち着いたもののその日から寝たきりになりました。できるだけ目を離さず、起きているときに食べ物や水をあげたり、寝る姿勢を変えてあげたりしました。
23日は朝からぐったりして食べ物も口から入っていかないので無理させないことにしました。点滴を打ってもらえたら回復するだろうかと一縷の希望を持って午後診の時間に病院へ行きました。
待合室で抱っこして待っていたところ、「あれ?息してない?」と感じ、お腹を触ったりハラハラしている中診察室に呼ばれ、慌てて入りましたがやはり息を引き取っていました。待っている間、尻尾を振って足を少し動かした時があって、元気が出てきたと喜んだのですが、それがお別れの挨拶だったようです。
先生が綺麗にしてくださった後、家に帰りました。病院で息を引き取ったのであまりうろたえずにすみました。さくらがここなら安心して逝けると思えたのかなと思いました。
さくら、もっと長く一緒にいたかったです。もっと生活の中で気をつけてあげたら健康でいられたかもしれないと悔やんでいます。なのにさくらは幸せで楽しい思い出をいっぱいくれました。
さくら、ごめんね、ありがとうね。
お空で待っててね。また遊ぼうね。


