再雇用制度がうちの会社にも導入された。
65歳まで働けるんだ!60歳からは管理職から解放されるんだ!と喜んだのもつかの間…

ということは…
今私たちが手を焼いているあの部下たちに使われるってこと?

それ、今より辛いかも…

しかもお給料は半額以下に落ちるらしい。


うわあ、やだなあ…

そして、やはり当たり前のように毎日定時勤務するらしい。


なんか、すごく損してる気がする。

もちろん老いぼれを雇ってお金出してくれるんだからありがたいことだ。

やりたいことがなくて家に居られないお父さんたちにはいいかもしれない。

でも


私はやりたい事がたくさんある。
意味のない仕事なんかより、自分の力はそっちに費やしたい。


なのに、生きるために、会社も嫌々、自分も嫌々過ごすなんて時間の無駄だ。


結局、1人で稼げるようにならなきゃダメなんだ。

どうしたら稼げるのだろう…1人で…




何で私はここにいるんだろう。

北海道に行けば全然違う空気が流れているというのに。

その空気で、たちまち元気になるというのに。

もちろん、すぐ治してくれる優秀な歯医者さんもいないし電車も滅多に来ないしバントメンバーの募集もないだろうし宅配便も高くて遅い。

こっちにある当たり前のことがぜんぶ無いのはわかってる。

だけど、こっちはひどいんよ。

街がグレイアウトされてる。


嘘で固められた世界、っていうと大袈裟だけど、安く売るために限りなく本物に近い偽物売ってて、それを本物らしく見せる媒体があちこちで手招きしてる。


私はやはりここには居たくない。



不便でも、退屈でも、向こうで暮らしたい。



よし!老後は東京と北海道の二重生活を目指すぞ!



そして私はアルトサックスで入団できる吹奏楽団を探しまくるのだが、サックスは人気がある上にそんなに人数が要らないので募集が少ない。
さらにアルト人口が凄まじいせいか、アルトサックスは皆無である。バリトンやテナーになると時々見つけるのに…

ではなぜアルトを買ったのか?

それは…

一番安くて軽かったから。

実は違いはよくわかってなかった。

ただ、他の楽器が高すぎて、必然的にアルトになり、その後到着して持ち歩いたら肩こりが半端なく、もうアルトより重い楽器は無理!と信じ込んでいた。


そんな私が今現在、ソプラノからバリトンまで4本持っているんだから人間の力って計り知れないものだなあって思う😅

結局、やればできる!のだ。例え50でも😊