母の膵がんの告知を受けたのが、2月18日。
発覚した時には、腫瘍が十二指腸と胆管を圧迫しており、
塞がっている十二指腸と胆管を広げるため、
地元の病院では、1日2人まで面会することが出来たのですが、
重病の母が遠くの病院に行ってしまい、
急変して、このまま会えなかったら・・
最後看取ることができなかったら・・どうしよう。
と不安でしょうがなかったです。
大学病院に入院していた2月28日から、3月7日までの1週間は、
幸い、私達家族の願いが届き、無事にステント処置は成功し、3月7日、
そして、その時点で母の膵がんは、ステージⅣ。
腹膜への転移がありました。
全身の衰弱も激しく、抗がん剤による治療は耐えられないだろうと、主治医も家族も判断しました。
母の膵がんが出来た部分は、大きな血管を巻き込んでいるため、
そして、膵がんに放射線治療はできない。
衰弱が激しいため抗がん剤も無理。
となったら、これ以上治療する術がありません。
「手の施しようがない」というやつです。
母は入院当初から「早く自宅に帰りたい」と強く訴えていたため、




