お元気ですか?
サバイバルシングルマザーちよ(サバちよ♪)(@pontsukutsu)です。
先日、
「なんか急にこのブレスがつけられなくなって・・・」
と、リメイクにお越しになりました。
なんのブレスかと言うと
「恋愛ブレス」
です。
ふむふむふむ・・
っと
メッセージを取ってみると、
あ・・・ 恋愛ブレスではないですな。
ざ 「結婚ブレス」です!!
と言うことが降りてきた瞬間、2人して
トリハダーーー💦現象
いろいろとトークしながら石を配置。
水色の石が「どうしても入る!」と言うので、配置していたら、クライアントさんと2人で
またもや
トリハダーーーー💦現象
「なんでブルーが入るのかな・・・?」
と、つぶやきながら作っていたら、
あ!サムシングブルー!
と閃いた。
サムシングブルーはサムシングフォーの中の一つ。
ヨーロッパには昔から結婚式での贈り物のしきたりに「サムシングフォー something four」がありますね✨
✨✨✨✨✨✨✨✨
1.サムシングオールド(なにか古いもの)something old
これから始まる新生活を豊かに送れるように、祖先から伝えられたものを受け継ぎます。
ヨーロッパでは祖母や母から譲られたジュエリーが一般的ですが、ウエディングドレスなどの場合もあります。
2.サムシングニュー(なにか新しいもの)something new
新たな生活が幸せなものになりますようにとの願いを込め、新品のものを身につけます。
結婚式当日に新調するものならウエディングドレスからシューズまで、なんでもよいとされています。
3.サムシングボロード(なにか借りたもの)something borrowed
幸せな結婚生活を送っている人から幸運をわけてもらい、その幸せにあやかるために、友人などからベールやハンカチなどの持ち物を借ります。
4.サムシングブルー(なにか青いもの)something blue
「青い鳥」に代表されるように、青は幸せを呼ぶ色、忠実・信頼を象徴する色と言われており、聖母マリアのシンボルカラーとして知られています。
また、花嫁の純潔や貞操、清らかさを表すことから、サムシングブルーは人目につかないよう身につけるのがいいとされ、ヨーロッパではガーターベルトに青のリボンを飾 るのが一般的です。
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
これを 魂は伝えてきたのですね。
普段、全くイメージしていない事柄なので、さすがにびっくりしました。
クライアントさんも このブレスをつけてからは、グッスリ眠れるようになったとのことで、
一石二鳥のブレスになりました❤️
これからの展開がワクワクですね✨
ちなみに
6月は「ジューンブライド(June bride)」
古くからヨーロッパで「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」と言い伝えられています。
なぜか?
有力なのが、この2つ
①ギリシャ神話に登場する神主ゼウスのお妃の結婚や出産を司る女神「Juno(ジュノ)」が守護する月が6月(June)であることから。この月に結婚をすると生涯幸せに暮らせる。
②ヨーロッパでは、農作業の妨げとなることから3月~5月の結婚が禁じられていた。結婚が解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多く、祝福ムードいっぱいだったから。
日本では梅雨の季節にあたりますが、海外ではハワイやヨーロッパを始め乾季に入っている国が多く、心地よい気候で結婚式が行える季節です。
6月ジュノの女神様のパワーで、さらに磨きをかけて、幸せな結婚に向けて走り出してくださいね💒
では
今日はこのへんで。
いつもありがとうございます❤️
サバちよ♪でした
~魂の対話士&鍼灸師 板倉 千世~https://survival-humming.com/ 新ブログもあり
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