いつもおかげさまです
魂の対話士&鍼灸師 板倉千世です
「遠路はるばる姉妹」
・・・・・って ほぼタイトル化している ヘビロテ状態ですが・・・

お姉さん方から、嬉しいあたたかいご感想メールが届きましたので
掲載させていただきます。

身を引きちぎられるような課題を 考え尽くして 悩み尽くして
なにをどうすべきか 答えを希求して
一生懸命 どうにもできない自分の感情の落としどころを
探していたのだと思います
今回の 一つの指標が 切り替えになって
もう一つの選択の方の 自分の人生を 生きていけます
・・・・ 生きていけるように 心からお祈りしています
「多数がやっていそうな こうあるべき幸せの形」 に ハマる必要なんて まったくありません
魂の数だけ 生き方の選択があるのです
わたしたちは どこにでも行けるし なんにでも なれるのです
ブレーキを かけているのは
たったひとつ
自分の頭です
ところで
浜松とは 最近 縁がありますね。
毎月 鍼灸治療&占いの出張で伺っています。
そのクライアントさんとは 今回の姉妹は つながってないのですが、
なぜか
浜松の方なんですね~
そういえば 最初に去年の年末に 浜松駅に 降り立った時、
ふわん~っとした
『ようこそ~ウェルカム♪』 な風を感じて、自然に 顔がほころびました。
「こちらこそ ありがとうございまーす」 っと
浜松の神様に 浜松の街に 職人さんたちの作った楽器や車に
手を振ってました。
(一人でニコニコしながら 駅前で 誰にともなく 手を振る 変な人が ・・・・)
ああ この街 いいなあ~と
日本一の社長輩出県だとか。
なんか それが分かる感じの
風通しの良さ 独立心 自分のこだわりを 良質を追及する職人魂・・・
そんな 空気感を 浜松に降り立った時に 感じたのでした。