いつもおかげさまです
魂の対話士&鍼灸師 板倉千世です
こちらは拝借画像です。
詳しくは 以下に・・・。
先日、神社参拝手ほどきをやり終えて、御茶ノ水駅に向かう途中、クライアントさんと
先日のセッションの内容で
前世での記憶で、けっこうがっつりな記憶
(ここでは書けないのが残念。ご興味ある方はリアルに対面でお話します)
が あったので、
子どもが苦手なクライアントさん。
歩きながら、
「子どもが苦手 という感覚が だいぶん薄れてきました。少なくとも鳥肌は立たなくなりました・・・」
と
言った途端、
前方から 上記のような サークル車に
子ども満載で2台 やってくるではないか!!
これも
外応。
その状態や決意が
「ほんまにそうか?」 というお試しのような、現象が 起きて、
決意を試されるのですが、
それが
あまりにも ソッコーだったので、
もう わたしはツボに入ってしまった。
神様のなさることって ホントに 粋だわ
もちろん サークル車が横を通り過ぎる時も、 鳥肌は立たなかったそうです。
今までは、 そんなサークル車なんか通ろうモノなら
体をひん曲げて、その場から 離れていたそうな。
そりゃ、いろんな意味で つらかったろうに・・・。
その手のことで、解決不能な ことは ないですね。
必ず 「原因」が 見えない世界にあるわけで、
そこにアプローチして、
見える世界という「結果」に
持ってくればいいのだから。
この 感覚さえつかんじゃえば、こわいものは何もないですよ