魂の通訳人の鍼灸師&マインドブロックバスター講師の板倉千世です。


ひさしぶりに めっちゃ 大風邪 ひきまして、日曜日は 一日中寝ておりました。

いや実は 「風邪」 は、魂と対話できる仲間内では、「ひかない」のです。

ん??

・・・・・・・・・・

いや、 厳密に言うと、

 「風邪ひいた」とは 表現せず、 「風邪症状になった」 と表現します。

なにが どう ちゃうねん!?

ってツッコミが聞こえる聞こえる・・・。


前提として 「病気は生き方の間違いを教えてくれるメッセージである」という 考え方があります。

ので、

そこから派生して 風邪症状の原因は ひとつのパターンがあります。基本形として。

ひとつは 因果関係。

おもに 過去世の、が多いですが、たまに今世の場合もあります。

そこから 派生して 人間関係のメッセージ。

で、 念のからみの問題、があります。

深めていくと さらに派生していくことがありますが、 
生き霊=生きている人の念 が来ていて、絡まれている時に

風邪症状が出たりします。
症状はメッセージなので メッセージをとって 気づくと 改善します。または 実践すると。

風邪は 症状 の 段階で サクッと メッセージをとって実践することで 消えます。
これが ほっとくと
いわゆる病名がつく病気になっていきます。
違和感は 軽い時点で  サクッととっておくと 病気にまで発展しません。

で、

今回は ひっさしぶりに モロウケ してしまいました。

会った人との過去世の因果関係もあったのですが、(珍しく・・(≧∇≦)
まあ 
あとは 
きつねとへびの霊のダブルパンチもあり、

どっと疲れがきてしまいましたとさ。

祓って 気づかせのメッセージも取って、意外な結末もあり、(協力要請が来ていた)

その人の スタンスから わたしは大いに学ぶところがあり、

「説得力」について、非常に いいお手本をいただきました。

人は 結局 自分が決めたいように 決めてるんだな、と。

それが たとえ 奇想天外なことであっても。

詳しくは直接お会いした人にお伝えいたしますね(^_-)-☆

抜けた  そして 定まった。


東大柏の葉キャンパスの生協で売ってたチョコ 
公開発表会にて
おもろいなあ~ 
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