なにが どうって
私は 「ただの人」
という地点から今日も 発信しております。
こんにちは 魂の通訳人&マインドブロックバスターインストラクターの板倉 令和(レオ)でございます*\(^o^)/*
「ただの人」である 私から
「誰でも出来る」マインドブロックバスターの 養成講座を 随時開催しております。
もちろん 霊感 もいらんし 潜在意識は 誰にでも 活性化できます*\(^o^)/*
講座は、理論よりも、実践型のワーク中心です。
そこで、私も、学ばせてもらい、共に成長させてもらっています。
それはセッションも同じです。
5月の養成講座は おかげさまで 随分 埋まって参りました。m(__)m
ところで
マインドブロックバスター養成講座を受講した方には
創始者栗山葉湖さんの
無料メルマガが 毎朝 届くんですが、
これが また かなり 示唆に富んだ内容でして、
読んでいて
目からウロコ
頭スッキリ。
栗山さんは
もともと、教職を20年間やっていらしたので、ことばの選び方が 的確で説得力があります。
最近の めっちゃ感銘を受けたメルマガより 一部抜粋しますね*\(^o^)/*
ちょい長いです
⇩
小学校の先生から始まった
「教育技術法則化運動」というのがあります。
「だれにでも跳び箱はとばせられる」
そう聞いたら「画期的だ!」と思いませんか?
私自身跳び箱が苦手な子どもだったので
衝撃を受けました。
そのように小学校の先生が
誰でも授業で同じ技術を共有して
より多くの子どもに「できた!」喜びを
味わわせたい
そのような教育の技術を「法則化」して
授業の底上げをしようとした人
そこから団体にまで発展したムーブメントがあります。
教育とは「愛」や「情熱」で語られがちです。
(どこかの業界と似ています笑)
「法則化」とはけしからんと
そこに引っかかる人には批判を浴びることもありました
提唱者(向山洋一氏)が批判を受けることも想定しながら
わざと「教育技術法則化」と名付けたことに
共感しました。
私は「ただの人」ですが
そして授業で跳び箱はやりませんが
この法則化運動で共有されたことで
自分が救われたことはいくつもあり
今、マインドブロックバスターを
インストラクター養成事業として
ひとつの「教育事業」と位置づけ
そこで学んだことをお伝えするときに
「再現性」を大事にしているのは
常に「カリスマ」だとか「特殊能力者」であることが
心の問題に関わるときに条件であるかのように
語られる業界において
「ただの人」という自覚のある自分が
「ただの人」という自覚を持つ人とともに
日常の中で日々やれることを
世に送り出して行くことが
今日を大切にし
明日を担う子どもたちに
大人が魅せられる背中となると
信じているからなのです
今日も3分で1個心のブロック解除で
「想定以上のしあわせ」を
誰かに手渡していきましょう。
栗山葉湖
私、知らなかったのですが、「モンスターペアレント」という教育用語の発案者なんですね、この人。( ̄□ ̄;)
創始者 栗山さんの
「自立できるセラピストを輩出する」という命題に共鳴し、
誰かが元気になると、その周りも いつのまにか 元気になり、
その元気が伝播し、振り向いたら いつのまにか世界が元気になっている という 世界を胸に、
「夢実現」を加速させるマインドブロックバスター養成講座は こちら を参照
基本的に流山の自宅サロンにてセッション受付中♡
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「シンデレラ」のキャラを マインドブロックの視点で観ると